2022年12月15日木曜日

NHK交響楽団 第1973回 定期公演 Bプログラム

今日は、名曲コンサート。実際聴いて良かったのは、新世界で、ラフマニノフは、オケがピアノを隠してしまうこともただあり、バランスがどうかなあと思った。グリンカは、これは、また、速くてどうかなあという感じであった。ところが、録音したものを聴くと、ラフマニノフもグリンカもいいのだ。この違いは一体なんだろう。
 
指揮 ファビオ・ルイージ
ピアノ 川村尚子
 
グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミーラ」序曲
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
休憩
ドヴォルザーク/交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」


2022年12月13日火曜日

都響 第962回定期演奏会Bシリーズ

サントリーホールへ。今日のプログラムは、インバルの指揮もあって、良かった。特に前半のウェーベルンが良く、多彩な音が紡ぎ出されてきており、これほど集中して聴かせるとは思っていなかった。インバルの指揮によるところが大きい。さらにブルックナーは、今までないような演奏で、飽きることがなく聴けた。拍手を受ける際、微笑みがこぼれ、インバル自身の演奏に満足していたのではと思う。
 
指揮 エリアフ・インバル
プログラム
ウェーベルン:管弦楽のための6つの小品 op.6(1928年版)
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB104 《ロマンティック》(ノヴァーク:1874年第1稿)

2022年12月4日日曜日

NHK交響楽団 第1971回 定期公演 Aプログラム

NHKホールへ。
NHKホールの隣の公園で、フィリピン関係のお祭りをやっていた。いつものなら、ホール横でやっているのだが、ホール横ではできなくなったのだろうか。
今回のプログラムは、実際、聴いたときは、なんだかなあと思ったのだが、録音をしたものを聴いてみると、ブルックナーは、まったく冗長ではなく、素晴らしい演奏だと思った。なぜ、ライブがだめなのだろうか。ホールのせいなのだろうか。帰り、球技場に夕日が当たり、美しかった。
 
ワーグナー/ウェーゼンドンクの5つの詩
ブルックナー/交響曲 第2番 ハ短調(初稿/1872年)
 
 
指揮 ファビオ・ルイージ
メゾ・ソプラノ 藤村実穂

2022年11月28日月曜日

ロナルド・ブラウティハム フォルテピアノ・リサイタル

今日も、武蔵野文化。なぜかマチネーであった。ほぼ満席。
数年前にN響で、モダンピアノでベートーヴェンのピアノ協奏曲第五番を弾き、アンコールで「エリーゼのために」をやったのだが、あまりにも良くて、来日したら聴きに行こうと思っていたのだが、コロナのせいで、来日できず、やっと今年聴けることなった。今回のプログラムは、2つの異なるフォルテピアノで演奏。この公演前は、兵庫でコンサート、この公演が終わった後は、トッパンホールでコンサートとなっている。

 
ベートーヴェン:エロイカ変奏曲(15の変奏とフーガ 変ホ長調)作品35
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」
休憩
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D.960
 
アンコール
エリーゼのために

2022年11月26日土曜日

パスカル・ロジェ ピアノリサイタル

立川リソルホール。今回、分かったのは、武蔵野のスタインウェイは音がキラキラするが、立川のはそうでないこと。昔、パスカル・ロジェのサティのCDを買って聴いて、多分、レコード芸術で特選だったのではと思うが、それを思い出し、今回来た次第。実は、ロジェは、ここ数年来日予定であったが、コロナで来日できず、やっと来たというわけ。曲が終わっても、拍手をしないよう言われていた。フォーレの即興曲が終わったとき、一人の聴衆が終わったが勘違いして拍手をしたが、ロジェは、静にと指を口元に持って行き、サインを送った。すべての曲が、暗譜で行われていて、すべて自分のものとなっている。今回は、良かったなあ。
 
プログラム

サティ:   ジムノペディ 第1番/グノシェンヌ 第2番&第3番
フォーレ:  「即興曲」嬰ハ短調(≪8つの小品≫より)
フォーレ:  即興曲 第2番/夜想曲 第1番/舟歌 第4番
ラヴェル:  ≪鏡≫より「海原の小舟」/水の戯れ/ソナチネ
ドビュッシー:≪映像≫第2集
       「葉ずえを渡る鐘の音」「そして月は廃寺に落ちる」「金色の魚」
       ≪映像≫第1集より「水の反映」
       ≪版画≫「塔」「グラナダの夕べ」「雨の庭」

2022年11月24日木曜日

NHK交響楽団 第1970回 定期公演 Bプログラム

今日は、サントリーホール。遅れずに行く。クリスマスの準備なのだろうか、飾りがあった。早い、もうすぐ十二月。
良かったのは、メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト。レイ・チェンのヴァイオリンが美しいのだが、見ていて、チェンの表情が曲想とともに変わる。リストも曲に応じて表情を変えたと言うが、まさにそれで、素晴らしい演奏であった。アンコールは、オーストリア国歌をチェンが編曲したもの。チェンには、注目だなあ。

 
指揮:レナード・スラットキン
ヴァイオリン:レイ・チェン

ヴォーン・ウィリアムズ/「富める人とラザロ」の5つのヴァリアント
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64

アンコール
ワルチングマチルダ レイ・チェン編曲

ヴォーン・ウィリアムズ/交響曲 第5番 ニ長調

2022年11月21日月曜日

 ヴィクトリア・ムローヴァ ヴァイオリン・リサイタル

今日も、武蔵野文化。ムローヴァのヴァイオリンリサイタル。ムローヴァを初めて聞いたのは、30年以上前になるだろうか、チャイコフスキーコンクールで優勝したばかりの頃ではと思う。レコード芸術を読んで、ムローヴァのチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲のCDを買って、そのときは、実は、それほど感銘は受けなかったのだが、来日すると言うことで行ったのはないかと思う。そのときも、チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲をやったのではと思うが忘れている。今回は、2つの異なるヴァイオリンを用いたコンサートで、ベートーベンやペルトを弾くというので行った次第。会場でCDを売っていたので、ベートーベンとシューベルトを購入。実は、シューベルが良いというのを後で発見。ベートーヴェンは、ガット弦で、温度や湿度で音が狂うのか、調弦をよくしていた。当時は、このようにひびいたのかと思いながら聞く。休憩を挟んで、モダンヴァイオリン。現代曲とシューベルトであるが、これは、これで良かった。

 
ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)、
アラスデア・ビートソン(フォルテピアノ/ピアノ)

【ガダニーニ(ガット弦)&フォルテピアノ】
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第4番
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第7番

【ストラディヴァリウス「ジュールズ・フォーク」&ピアノ】
武満徹:妖精の距離
ペルト:フラトレス
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのロンド D895

2022年11月17日木曜日

ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団コンサート

 今週、また、武蔵野文化会館。三鷹駅を降りたら、なにやらクリスマスの曲が演奏されていた。なにやら、クリスマス点灯式だそうで、高校生が演奏していた。

今日は、大ホール。人はあまり入っていなかったなあ。6割弱というところか。今回、聴きに行ったのは、萩原麻未が出演するからであった。プログラムは、名曲コンサート。良かったのは、やはり、萩原で、モーツァルトのピアノコンチェルトの序奏が終わって、最初のピアノ音が、あまりに美しくて、感動してしまった。ただ、オケが今ひとつで、なんかピリッとしなかったなあ。

指揮 
ヤーノシュ・コヴァーチ

萩原麻未(ピアノ)
ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団

プログラム
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番
ベートーヴェン:交響曲 第8番

2022年11月15日火曜日

ミシェル・ダルベルト ピアノリサイタル

 今日は、ミッシェル・ダンベルトのコンサートで、武蔵野文化会館。行きながら、途中、サッカーをやっているのを見る。

小ホールなので、後ろの席を選ぶ。結構響くんだよね。前半は、ショパン、シューマンの幻想曲で、後半は、リスト、ラヴェル、リストで、すべてロマン派の曲。ちょっと、分からないのは、最後のリストのマゼッパで、曲想が違うような気がするのだが、これが置かれていた。ほぼ満席であった。

ショパン:幻想曲 ヘ短調 op.49
シューマン:幻想曲 ハ長調 op.17

リスト:《巡礼の年 第1年 スイス》より 「オーベルマンの谷」
ラヴェル:《
鏡》より 第5曲「鐘の谷」 嬰ハ短調
リスト:超絶技巧練習曲 より
 第9番『回想』 変イ長調/第3番『風景』 ヘ長調/第4番『マゼッパ』 ニ短調

 

2022年11月13日日曜日

NHK交響楽団 第1968回 定期公演 Aプログラム

今日は、NHKホール。いつものごとく、老年のダンスグループがダンスをしていたなあ。
寝過ごして、四ッ谷まで行き、それから戻る。ギリギリに間に合う。今日のプログラムは、伊福部とショスタコーヴィチ。今日は定期二日目であったが、マイクが立ててあった。井上は、指揮棒を持って、チュルクのような黒い衣装で登場。伊福部が終わったとき、オケが立ち上がって、井上とともに聴衆にアピール。これには、聴衆も反応し、拍手が鳴り止まなかった。休憩を挟んで、今度は、タキシードを着て登
場。指揮棒を持たずに指揮していたなあ。曲が終わると同時に、ブラボー。ブラボーやめてくれと言われているのだけどね。今回は、良かったなあ。
 
指揮 : 井上道義

曲目
伊福部 昭/シンフォニア・タプカーラ
ショスタコーヴィチ/交響曲 第10番 ホ短調 作品93

2022年10月29日土曜日

武尊山

今回は、川場野営場からのぼることにした。武尊山は、これで三コースから登ったことになる。野営場から出発したが、駐車場はそれほど車は停まっていなかった。天気は晴れていたが、雲が出てきた。歩き始めは、広い緩やかな道を歩く。次第に急さかとなり、倒木や段差もあるので時間がかかる。しばらく行くと、尾根にとりつく。そこからしばらく歩くと前武尊山に着く。雪が降り始める。風も強い。そこで休んでいると、一人登山者が降りてきて、家ノ串山までいったが、強風と雪なので戻ってきたという。とりあえず、いけるところまで行く。前武尊山から少し下ると剣ヶ峰の巻き道に出会う。下りならがまくという感じである。そこをまいて、尾根筋を歩くのだが、次第に雪が強くなり寒い。家ノ串山を越えるあたり、木に雪が着いて、霧氷のようになっていた。使っていた手袋が木綿で濡れて冷たいので、別のものをつける。武尊牧場へ行く稜線への分岐に着いたとき、5,6名の若者達が食事を作っていた。中ノ岳へ行く途中、半袖、半ズボンの外人が降りてくるのに出会う。細長い窪地に池があるところを過ぎ、日本武尊の銅像を過ぎると剣が峰への分岐となり、そこからすぐに頂上に着いた。家族連れがいたのみで、頂上で、子供に剣が峰はどちらに行くのかと聞かれる。すぐ降りたところと言ったが、雪も降っており無事帰れただろうか。何も見えず、すぐに下る。前武尊に着いたのは、4時、段差のあるところを降りるのに時間がかかってしまった。途中、ヘッドライトをつけて下るが、駐車場に着いたのは、6時になってしまった。

 
タイム
08:53川場谷野営場
11:21前武尊山
11:32
12:38家ノ串山
12:41
13:17中ノ岳
13:50武尊山
13:54
14:19中ノ岳
15:01家ノ串山
16:00前武尊山
16:10
18:05川場谷野営場 

 

 


2022年10月27日木曜日

NHK交響楽団 第1967回 定期公演 Bプログラム

今日は、サントリーホール。ブロムシュテットの三回の公演の最後。ほんとによく来てくれたなあと思う。ムストネンは、武蔵野で聴いた時は、違って、素晴らしい演奏で、これほど、グリーグの協奏曲が、上品で美しいものだと知らなかった。

 
 
 
指揮 ヘルベルト・ブロムシュテット
ピアノ オリ・ムストネン

ソプラノ盛田麻央*
バリトン 青山貴

グリーグ/ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
ニルセン/交響曲 第3番 作品27「広がり」*

2022年10月24日月曜日

オリ・ムストネン ピアノリサイタル

 武蔵野文化のピアノシリーズ第一弾というところ。プログラムは、前半はベートーベンの変奏曲を集めたもの、なかなかライブでは聞けない曲ばかり。後半は、バッハとベートーベン、ピアノソナタ32番。今まで聞いたことのないような演奏だった。

ベートーヴェンBeethoven
バイジェッロの歌劇「水車屋の娘」のアリア「田舎者の恋は何と美しく」による9つの変奏曲Wo0.69
Nine Variations on a Theme by Paisiello "Quant'e piu hello" Wo0.69
 
創作主題による6つの変奏曲へ長調op.34 Six Variations in F major, op.34
 
ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲Wo0.79
Five Variations on "Rule Britannia "
 
イギリス国歌「神よ王を守らせたまえ」による7つの変奏曲Wo0.78
Seven Variations on God Save the King”Wo0.78
 
ヴラニッキーのバレエ「森のおとめ」のロシア舞曲の主題による12の変奏曲イ長調Wo0.71 Twelve Variations on a Russian dance from the ballet "Das Waldmadchen" WoO. 71
 
-Intermission
J.S. バッハ:15のシンフォニアBWV787-801 J.S.Bach: 15 Sinfonias BWV787-80l
ベートーヴェン:ビアノ・ソナタ第32番ハ短調op.111 Beethoven: Piano Sonata No.32 in C minor, op.111

 

2022年10月23日日曜日

中倉山

ヤマケイの記事あった中倉山に行ってみた。
銅親水公園は、満車で入り口付近の道路に停める。取り付きまで林道を歩く。登り口から急登が始まり、途中、岩が多くある箇所を登り、さらに行くと尾根筋らしく空が開けてくると、急登ではあるが、歩きやすい道となる。1200m地点で尾根となるが、中倉山に行くにはいったん下り、また、登り返す。同じ道を下ったが、ここも急登である。頂上が近くなると左側開け、転々と木々が紅葉しているのが見える。途中、巻き道から別れて、中倉山へ続く道があり、そこを歩く。地図上の中倉山の位置は、登り切って、少し歩いたところであるが、さらに歩いて、孤高のブナが見えるところにピークを示す案内がある。今回は、孤高のブナのところまで行き、巻き道を通って下った。
 
タイム
09:14銅親水公園入口BS
09:16
10:02井戸沢堰堤ヘアピンカーブ
10:22中倉山取付地点
10:27
11:56尾根・巻き道分岐点
12:06
12:39中倉山
12:53孤高のブナ
13:01
13:05中倉山
13:15尾根・巻き道分岐点
14:02中倉山取付地点
14:18井戸沢堰堤ヘアピンカーブ
14:45銅親水公園入口
 
 
 
 

2022年10月22日土曜日

NHK交響楽団 第1966回 定期公演 Cプログラム

今日も、NHKホールへ。今日は、老年のダンスグループはいなかった。日曜日だけなのだろうか?原宿は、いつものごとく人が出ていた。 ブロムシュテットとあって、ほぼ満席。今回は、ラジオ聴いて出かける。第1番がフレッシュな感じで、良かった。第6番は、ラジオより初めは良かったのだが、繰り返しもあってそれほどでもなかった。 指揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット 曲目 シューベルト/交響曲 第1番 ニ長調 D. 82 シューベルト/交響曲 第6番 ハ長調 D. 589

2022年10月19日水曜日

芸劇ブランチコンサート 第38回「シューマン&ドヴォルザーク」

今日は、芸劇へ。ブランチコンサート。早めに出たので、時間があり、少しぶらぶらした。室内楽は、やはりいい。昼は、ねぎしでいつものトリプル。埼京線で、恵比寿へ。東京都写真美術館で、「見るは触れる」、野口里佳 「不思議な力」、「写真新世紀 30年の軌跡」を見る。沢田知子を初めて見る。帰りに写真世紀の冊子をもらう。しかし、見るたびに、銀塩の質感の良さに感じ入る。それから、中野坂上へ。写大ギャラリーへ。これは、良かった。
 
出演:小林壱成(Vn)佐々木亮(Va) 笹沼樹(Vc)清水和音(P)
 
プログラム
シューマン:3つのロマンス op.94(Vn+P)
シューマン:幻想小曲集 op.73(Vc+P)
ドヴォルザーク:ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 op.87

2022年10月16日日曜日

NHK交響楽団 第1965回 定期公演 Aプログラム

今日は、NHKホール。チケットは、ソールドアウト。やっぱり、マーラーは人気があるのかなあ。で、ホールに入る時、4列で入る。最後尾の看板を持って、案内しているのだ。これは、初めてだなあ。5月にブロムシュテットは怪我をしたので、来日できるか心配していたが、間に合った。入場するとき、コンマスに支えられて、入ってきた。今日は、脚が悪いせいか座って指揮。いつものごとく、対向配置で、指揮棒なしで指揮。
 
指揮ヘルベルト・ブロムシュテット
マーラー/交響曲 第9番 ニ長調


2022年10月10日月曜日

アレック・ソス写真展

 神奈川県立近代美術館へ、アレック・ソスの写真展を見に行く。家を出たときは、雨が降っていたが、美術館に着いたときは、晴れていて、暑かった。今日は最終日ということで、人が多い。圧倒的に良かったのは、2000年初頭に撮られた8x10の写真。最近はデジタルで撮ったものであったが、これは、薄ペラな感じがした。写真の持つ質感が、見るものに訴えかけるのだ。
 

2022年10月2日日曜日

尾瀬

 天気アプリで晴れとあるので、リハビリを兼ねて行く。第一駐車場は満車で、第二駐車場に停める。思った以上に人が入っている。いつもの通り、鳩待峠から富士見峠へ。登り切ると、木道となり、快適な歩きとなる。今回、初めて至仏山が見えた。富士見峠は行かず、尾瀬ヶ原に降りる。ずっと下っていくのだが、以前滑りやすかった木道が、新しくなっていた。季節が、まだ紅葉の季節ではなかったが、池塘の羊草がこうようしていた。思ったより、人はいなかった。帰り、戸倉温泉に入る。いつも思うが、いい温泉である。夕食を青空でとる。何度も来ていたが、入ったことはなかった。家族連れがたくさんいたなあ。今回は、ログがとっていなかったので、youtubeだけ。
 

 
 

 

2022年9月30日金曜日

第959回定期演奏会Aシリーズ 【別宮貞雄生誕100年記念:協奏三景】

今日は、午後から出かけ、上野の公園をぶらぶら歩く。芸大からぐるっとまわり、不忍池へ。大学生の時に、写真を撮りに来たなあと思いながら、歩く。駅に戻り、鯛塩ラーメンを食べる。これに、お茶漬けがおいしい。ラーメンの出汁がご飯に合う。

 東京文化会館へ。ひさしぶりだなあ。観客席は、9割までは行かないが、結構入っていた。面白いのは、若者も聴きに来ていて、老人ばかりでない。N響だと、こうはいかない。で、一番良かったのは、ヴィオラ協奏曲で次にヴァイオリン協奏曲かなあ。2つの曲は、ほぼ同時期に作曲されていて、双子であると解説にあった。年代から見ると、チェロ協奏曲が一番新しいのだがね。

指揮/下野竜也

ヴァイオリン/南 紫音
ヴィオラ/ティモシー・リダウト
チェロ/岡本侑也

別宮貞雄:チェロ協奏曲《秋》(1997/2001)
別宮貞雄:ヴィオラ協奏曲(1971)
別宮貞雄:ヴァイオリン協奏曲(1969)

2022年9月22日木曜日

NHK交響楽団 第1964回 定期公演 Bプログラム

今日は、サントリーホール。夕方になるとすっかり暗くなる。今日は、名曲プログラムで、これをもって、地方に演奏に行く。今回の演奏、音は美しいが、テンポが遅いような、ヴァイオリン協奏曲は50分近かったし、ブラームスも同じくらいの長さ。終わったのは、9時を過ぎていた。


 
指揮 ファビオ・ルイージ
ヴァイオリン ジェームズ・エーネス

PROGRAM 曲目
ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61

ブラームス/交響曲 第2番 ニ長調 作品73

[アンコール曲]
9/22:バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005 ―第3楽章「ラルゴ」

2022年9月11日日曜日

NHK交響楽団 第1962回 定期公演 Aプログラム

久しぶりのNHKホール。2年ぶりかなあ。芸劇より近いような気がする。代々木公園入り口前で、相変わらず、老年のダンスグループが何組かいた。踊らないよう、注意されていたような。彼岸花が咲いていたので、写真を撮りながら、NHKホールへ。
さて、今日は、ルイージ就任記念で、ヴェルディのレクイエム。 最初、合唱がピアニシモで始まるのに驚く。

 
ヴェルディ レクイエム

指揮 : ファビオ・ルイージ
ソプラノ : ヒブラ・ゲルズマーワ
メゾ・ソプラノ : オレシア・ペトロヴァ
テノール : ルネ・バルベラ
バス : ヨン・グァンチョル
合唱 : 新国立劇場合唱団

2022年9月3日土曜日

日フィル第743回東京定期演奏会<秋季>


今日は、サントリーホールで、山田和樹指揮による日本とイギリスの作品。ちょうど1935年の作品。観客は6割くらいかなあ。貴志の作品は、独奏ヴァイオリンのメロディーは、日本のメロディー、歌詞はないのだが、歌えるのだ。極めて日本的なのだが、途中それが西洋的クラシックのメロディへとつながる。ウォルトンの曲は初めて聴くが、戦争へと向かう当時の雰囲気を表しているように思えた。山田も述べているのだが、きわめてチャレンジングなプログラムで、バーミンガム市響の監督になり、イギリスの曲も取り上げなければならなく、今回ウォルトンを勉強したそうである。

指揮:山田和樹
ヴァイオリン:田野倉雅秋

プログラム

貴志康一:ヴァイオリン協奏曲
ウォルトン:交響曲第1番


2022年8月24日水曜日

芸劇ブランチコンサート第37回「シューベルトの歌曲とピアノ・トリオ」

 中央線が信号機故障で遅れる。前半の加耒のシューベルトは聞けなかった。予定では、「魔王」を演奏することになっていたが、ピアノが難しくて、プログラムを変えたと清水は言っていた。それは、知っていて、簡単そうに見えるのだが、演奏するのが難しい。ピアノ三重奏は久しぶりに楽しめたなあ。

出演:加耒徹(Br) 藤江扶紀(Vn)岡本侑也(Vc)清水和音(Pf)

プログラム

―オール・シューベルト・プログラムー

「セレナーデ」

ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 D898

2022年7月25日月曜日

都響第956回定期演奏会Bシリーズ


今日は、サントリーホール。
このプログラムは、2020年に行われる予定であったが、コロナのため今日となった。
 
 
 
 
 
指揮 アラン・ギルバート

モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543
モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550
モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 《ジュピター》

2022年7月17日日曜日

都響スペシャル「チック・コリアに捧ぐ」(7/17)


たまたま、ツイッターを見ていたら、都響スペシャルのことがあって、それで、行くことにした。トロンボーンって、なかなか独奏では聞かないのだが、今回のプログラムでは、初めてというか、トロンボーンがかくも滑らかで美しいかがわかった。アレッシの演奏のテクニックが素晴らしいからともいえるが。
 
 
指揮/アラン・ギルバート
トロンボーン/ジョセフ・アレッシ(ニューヨーク・フィル首席奏者)

ガーシュウィン:キューバ序曲
チック・コリア:トロンボーン協奏曲(2020)[日本初演]
ラヴェル:スペイン狂詩曲
ラヴェル:ボレロ

2022年7月1日金曜日

都響第954回定期演奏会Bシリーズ

ああ、マーラーかと思い、サントリーホールへ。ほぼ満員であった。今回の演奏は、マケラによるところが大きく、素晴らし演奏で、終演後、オケがはけた後も、何度も舞台呼び出されていたことからも分かる。後ろの席の人が話していたが、カラヤンに匹敵する指揮者になるのではといっていたが、確かにそのような感じはした。10月にパリ管と一緒に来日する。チケットは、なかなかとれないかもしれない。
 
指揮/クラウス・マケラ

マーラー:交響曲第6番 イ短調 《悲劇的》

2022年6月29日水曜日

芸劇ブランチコンサート 〜清水和音の名曲ラウンジ〜 第36回 「オール・ショパン・プログラム」

芸劇へ。フルートとピアノのための変奏曲は、ショパンとなっているが、清水によるとどうもショパンがかいたようには思えないそうである。初めて、聴いたけどね。
 
 
 
 
 
出演:水野優也(Vc)竹山愛(Fl)清水和音(Pf)

プログラム

―オール・ショパン・プログラムー

英雄ポロネーズ op.53(P)

序奏と華麗なポロネーズ op.3(Vc+P)

フルートとピアノのための「シンデレラ」の主題による変奏曲(Fl+P)

チェロ・ソナタ op.65(Vc+P)

2022年6月26日日曜日

釈迦ヶ岳・黒岳

駐車場の標高が高いので,尾根に出るのに30分かからない。登りやすい。何回が上り下りを繰り返し,標高を上げ,釈迦ヶ岳の頂上近くなると,岩がでてくる。ロープがかけられていて,そこを越えると頂上となる。頂上には,夫婦連れがいたが,すぐにいなくなり,一人となった。富士の格好の展
望台となっている。同じ道を戻り,黒岳を目指す。分岐を過ぎて,しばらくすると左側に林道が見える。林道とぶつかったところが,日向坂峠だが,ゲートがあって,峠という感じではない。そこからまた,登りとなる。すずらんの里への分岐を過ぎると登りとなる。すぐに空が見え,頂上のように思えるが,さらに登りが続く。黒岳は,周りが木で覆われているので,景色は見えない。200メートル先に展望台があるので見に行く。200メートルもないように思える。そこからは,富士が一望でき,さらには御坂山塊の連なりを見ることができる。いったん頂上に戻り,すずらん峠に行く。頂上からは,割と急な所を下っていくが,しばらくすると普通の尾根となり,楽しく歩ける。すずらん峠から,下る道が,通行止めとなっていたので,新道峠まで行く。ここは,フジヤマツインテラスが新しく作られていて,家族連れが多い。そこから舗道まで降り,舗道歩き,途中,駐車場へ行く道を降り,すずらん群生地を通り,駐車場に戻った。
 
 
 
タイム
08:29スズラン群生地駐車場
08:57スズラン群生地駐車場分岐
09:12府駒山
09:18
09:50釈迦ヶ岳
10:17
10:48府駒山
11:03スズラン群生地駐車場分岐
11:11日向坂峠
11:30すずらんの里分岐
11:33
12:08黒岳
12:17
12:20黒岳展望台
12:43
12:47黒岳
13:04すずらん峠
13:08
13:21破風山
13:34新道峠
13:49
14:23スズラン群生地駐車場

2022年6月23日木曜日

NHK交響楽団 第1961回 定期公演 Bプログラム

今日は,サントリーホール
定期公演最後のコンサート。前日の放送はなし。オケは対向配置。ティンパニーは,エキストラ。
正直言って,ブリテン以外,良いようには思われなかった。ジュピターは,バランスを欠いていたし,パッサカリアとフーガは,なんかもっさりしているような感じであった。ブリテンは,ソリストにとって技術が必要とされる曲だなあ。郷古は,暗譜ではなかった。6月の定期,三回聴いたけど,二回のステファヌ・ドゥネーヴがよかったから,なおさらと感じるのだろうか。
 
指揮:鈴木優人
ヴァイオリン:郷古 廉

バッハ(鈴木優人編)/パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
ブリテン/ヴァイオリン協奏曲 作品15
 
モーツァルト/交響曲 第41番 ハ長調 K. 551 「ジュピター」
 
(アンコール)
イザイ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第4番 ホ短調 作品27-4 ―第2楽章「サラバンド」

2022年6月18日土曜日

NHK交響楽団 第1960回 定期公演 池袋Cプログラム

今日は,Cプログラムのチケット購入して,芸劇へ。これが,芸劇での最後のコンサート。日曜日に
,ドゥネーヴの指揮を聴いて,来たしだい。来て良かったというのが,感想。プーランクは,俗と聖の二面性があるそうで,俗にあたるのが,バレエ組曲「牝鹿」で,バレイ・リュスのために書かれた曲で,一方,プーランクには敬虔な面があり,それを表したのが,今回のオルガン協奏曲。どちらも面白く聴けた。指揮によるということを実感。オルガンのラトリーさんは,有名なオルガニストで,パリ高等音楽院で教えているそうだ。ガーシュインのパリのアメリカ人は,有名なフレーズは知っていたが,全曲聴いたのは初めて。
 
指揮:ステファヌ・ドゥネーヴ
オルガン:オリヴィエ・ラトリー


プーランク/バレエ組曲「牝鹿」
プーランク/オルガン協奏曲 ト短調
休憩
ガーシュウィン/パリのアメリカ人
アンコール
レオン・ボエルマン「トッカータ」

2022年6月12日日曜日

NHK交響楽団 第1959回 定期公演 池袋Aプログラム

今日は,ラヴェル以外,初めて聴く曲。
最初のデュカスのバレエ音楽,祝祭的パンファーレで始まり、音の色彩的流れ、心地良い音の渦巻く様な流れで楽しめた。デュカスと言えば,魔法使いの弟子が有名だが,この曲の方が良いなあ。ラベルのシェエラザード、先月,リムスキー・コルサコフを聴いたのだが,管弦楽組曲であったのに対し,ラヴェルのものは,歌曲である。金と黒のドレスを着たドゥストラックは席から様々な表情が見ることができ,それがまたあまりに魅力的であった。写真のモデルにぴったりであった。今回は,思いかけないほどの曲を聴くことができた。

指揮:ステファヌ・ドゥネーヴ
メゾ・ソプラノ:ステファニー・ドゥストラック*

詳しく見る
デュカス/バレエ音楽「ペリ」(ファンファーレつき)
ラヴェル/シェエラザード*
ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲
フロラン・シュミット/バレエ組曲「サロメの悲劇」作品50


2022年5月4日水曜日

滝子山

 二年ぶりだろうか,去年は登らなかった。今回は,初狩から登る。いままで,下山に使っていたのだが,距離も長くて,登っていなかったのだが,登ることにした。道路をしばらく歩き,沢を渡ってから,杉木立の沢沿いの道を登っていく。最終の水場から,割を急な道を登ると尾根にでて,そこからは楽しい稜線歩きとなる。しばらく行くと,桧平で,すぐに男坂と女坂の分岐となり,男坂を登る。登った感じは,それほど距離がないので,大変ではなく,どちらかというと,滝子山三角点までの登りの方が急な感じがする。出会ったパーティは,単独行が3人と一組であった。頂上には,そこそこ人はいたが,混んではいなかった。少し休み,鎭西ヶ池へと下る。途中,大きな山桜の木があり,桜が咲いていた。沢沿いの道を歩く。難路とあるが,沢に沿って道が付けられており,滑滝がところどころ見られ,新緑に映えて美しい。沢沿いに沿って歩き,沢から離れてしばらく行くと,道証地蔵にでる。そこからは,林道歩きとなり,舗装路にかわり,甲州街道にでて,しばらく歩くと笹子駅に着く。
 
タイム
07:08
初狩駅
07:34藤沢子神社
07:39滝子山分岐
08:31最終水場
08:37
08:57フタマタ沢ノ頭
09:10
09:20北方川西尾根分岐
09:40桧平
09:47男坂
09:53
09:56女坂
10:05男坂・女坂分岐
10:24滝子山・三角点峰
10:32滝子山
10:44
10:47滝子山・三角点峰
10:51
10:59滝子山・笹子駅分岐
11:34モチガ滝
11:38
12:04浜立山分岐
12:10道証地蔵
12:13
12:24県営林道大蔵沢大鹿線と市営林道大鹿線の分岐
12:34寂惝苑入口分岐
12:47稲村神社
13:03笹一酒造
13:08笹子駅
 
 

2022年4月20日水曜日

芸劇ブランチコンサート 第35回 「モーツァルトの憂い」

今日は芸劇で,ブランチコンサート。オールモーツアルトプログラム。今日は,短調で,いつも感じるのは,清水和音のピアノの音の粒立ち,本当にきれい。周防との演奏を終えた後,清水がまた演奏しようと言っていたのが印象に残る
 




出演:周防亮介(Vn)佐々木亮(Va)辻本玲(Vc)清水和音(P)

プログラム オール・モーツァルト・短調プログラム
 
幻想曲 二短調 K.397(P)
ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304(Vn+P)
ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478

2022年4月10日日曜日

NHK交響楽団 第1955回定期公演

 芸劇に来るのも,あと少しだなあ。今日は,エッシェンバッハの指揮によるプログラム。最後に見たのは,2年前だろうか。エッシェンバッハが花束をもらっていたので,それが最後の公演かと思ったのだが,また,聴くことができて良かった。プログラムは,次のもの。

 

 

ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」作品92
モーツァルト/フルート協奏曲 第1番 ト長調 K. 313
ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調 作品92 
 
フルートは,スタティス・カラパノス。割と派手な服で登場。 なかなかよかったなあ。帰り,芸劇の前の広場で日中友好の催しをやっていた。女の子のグループの歌と踊りがあって,それが今流行り物であった。
 

 

2022年4月2日土曜日

黒川鶏冠山

 桜の写真を撮りに,塩山まで行く。目的は,味噌を買うことでもあったけどね。慈雲寺は,人がいっぱい。近くのところで味噌とたくわんを買う。それから番場茶屋へ行き,よもぎだんご(饅頭)を買い,柳沢峠へ。山は,金曜日に降った雪が残っていて,歩きやすいと言えば歩きやすい。途中,六本木峠で先行者に追いつく。鶏冠山の展望台まで行くと,5,6人のパーティーがいた。写真を撮り,すぐに戻る。帰る途中,先行者には会わず,別の人を追い越す。きいてみると,途中で引き返したという。
柳沢峠には2時過ぎに着く。
 
 タイム
10:36柳沢峠駐車場
11:34六本木峠
11:43富士見台
12:02横手山
12:05
12:07横手山峠
12:29黒川鶏冠山
12:34黒川鶏冠山の三角点
12:42
12:46黒川鶏冠山
12:49
12:52黒川鶏冠山の三角点
12:56黒川鶏冠山
13:08横手山峠
13:27富士見台
13:38六本木峠
14:15柳沢峠
14:17柳沢峠駐車場
 
 

2022年3月29日火曜日

天城山

 南伊豆の休暇村に行くついでに,天城山に行く。家を出たのが遅く,駐車場には,1時半ころに登り始める。遅いなあ。天気は良くない。ガスっていて,時たま,木から雨粒が降ってくる。登り始めて,何組かの下山者とすれ違う。道は,ところどころぬかっていて,歩き辛い。四辻を過ぎて,万二郎岳へ向かう途中,多分シャクナゲだと思うが,いりみだれた小道の一つに,死んだ子鹿がいた。最初,なにかなと思ったのだが,鹿だったのだ。万二郎岳までは,登りで,登りきると縦走路となる。何回が上り下りをして,天城山に着いたが,誰もいなかった。すぐに下山にかかり,わりと急なジグザクな道を下る。涸沢分岐点からほぼ平坦な道をトラバースしていくのだが,途中,苔の生えた岩がゴロゴロしているところがあり,岩に赤いマークが付けられているのだが,道を外す場合もあるのではと思いながら歩く。四辻を過ぎて,先行者を追い越す。駐車場に着いたら,車は二台しかなかった。靴が洗えるところがあったので,靴の泥を落とし,休暇村へ向かった。
 
 
13:32天城縦走路入口13:32
13:44四辻13:46
14:32万二郎岳
14:36
14:47馬の背
14:52
15:06石楠立
15:08
15:32天城山
15:36
15:40万三郎岳下分岐点
16:09涸沢分岐点
17:04菅引分岐
17:09四辻
17:12
17:23天城縦走路入口 


2022年3月15日火曜日

中川優芽花 ピアノリサイタル

 武蔵野文化会館,ほぼ満員であった。中川優芽花は,20才で,クララ・ハスキル国際ピアノコンクールで優勝,経歴を見る限り,すごいピアニストなのだが,演奏後はニコニコしていて,20才のどこにでもいるような小柄な女の子である。だだ,演奏は,体からは想像できないような力強い音が生み出される。

 

 
プログラム

PI.チャイコフスキー:
《ドゥムカ》作品 59
R.シューマン:
《フモレスケ>変ロ長調 作品20

W.A.モーツァルト:
ピアノ・ソナタ変ロ長調 K.281
I. Allegro
II. Andante amoroso
III. Rondo
F.リスト:
《ドン・ジョヴァンニの回想》 S.418

2022年3月10日木曜日

東フィル第966回サントリー定期

サントリーホールへ。サードバーガーでチーズバーガーセットを食べる。
 
今日は,プレトニョフの指揮で,スメタナの「わが祖国」2020年に演奏が予定されていたのが,再度延期になり,やっと,今日,演奏された。本当は、チャイコフスキーの1812年が演奏される事になっていたが、現在の状況を考えて、演奏が回避されたのだ。演奏を聴きながら,どんな思いで指揮をしているのだろうかと思いながら聴いていた。
 
珍しく,前半第3曲が終わって、拍手があった。

アンコールが終わって、プレトニョフは、すぐに舞台袖に。プレトニョフの心情たるや、言葉にならないものだったの
だろう。
 
指揮:ミハイル・プレトニョフ(特別客演指揮者)
 
スメタナ/連作交響詩『わが祖国』(全曲)
第1曲 ヴィシェフラド(高い城)
第2曲 モルダウ
第3曲 シャールカ
第4曲 ボヘミアの森と草原より
第5曲 ターボル
第6曲 ブラニーク

アンコール
バッハ G線上のアリア


2022年3月8日火曜日

読響第616回定期演奏会

今日は,読響。コンマスは,長原さんで遠藤まりさんも見えたな。コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は, ラジオで聴いたことがあるのだが,生で聴くのは初めてであった。良かったのは,後半の諸井三郎のシンフォニーで,1944年5月に完成し,7月に諸井は召集されたという。曲想は,戦時下の精神状態を表すかのように,暗く,時に絶望的である。戦後,50年に初演されたのだが,当時評価はされなかった。次に初演されたのは,78年の追悼演奏会という。今回が,三回目か,貴重な演奏を聴けたのだ。ただ,残念なのは,空席が目立っていたことだ。どうも人気のある曲しか,人は集まらない,日本のクラシック状況を表している。

指揮=山田和樹
ヴァイオリン=小林美樹

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
諸井三郎:交響曲第3番

2022年2月17日木曜日

NHK交響楽団 第1953回定期公演

今日は,サントリーホールへ。今回は、パーヴォ・ヤルヴィとヒラリー・ハーンが予定されていたのだが、入国制限で来ること出来ず、尾高と金川が出ることになった。昨日のラジオで予習して、来たのだ。席は、空席が目立っていたが、思いもかけず、良い演奏でラジオとは違う良さを実感。当たり前だけどね。コンマスが白井圭、隣りが郷古廉。しかし、人が少ないのは残念。とても良い演奏だったんだよね。 金川は、武蔵野の時とは違って、微笑みながら音楽を楽しんでいて、時には、後ろを振り返ったりしてた。それは、聴衆も感じていたのでは。

 2022年2月17日(木)開演 7:00pm
サントリーホール 

指揮:尾高忠明※
ヴァイオリン:金川真弓※

ブリテン/歌劇「ピーター・グライムズ」- 4つの海の間奏曲 作品33a
バーバー/ヴァイオリン協奏曲 作品14
エルガー/変奏曲「謎」作品36
 

アンコール アメリカ民謡/深い河

2022年2月13日日曜日

高川山

 車で行かずに,電車で行く。1月に赤城山へ行ってから,足が良くないので,しばらく休んでいたので,トレーニングに良い高川山を選ぶ。大月から,登り口まで舗道を歩く。寒い。登り口から,金曜日降った雪があり,凍っていて,滑るので,チェーンアイゼンを付ける。寒いので,付けるのが難しい。あまり効くという感じではないのだが,ないと登れない。尾根に上がっても,雪はあり,アイゼンを付けて歩く。頂上に着いたとき,人はいなかった。こんなことも珍しい。男坂を下りる。途中,雪がないところがあり,北斜面なのだが,日が当たるのか。舗道にでるまで,雪があり,舗道に出てからアイゼンを外した。12時27分の電車で帰った。

タイム
07:50大月駅
07:58上大月駅
08:08むすび山登山口
08:29むすび山
08:31
08:57オキ山
09:19峯山
09:21
09:27天神峠
11:19高川山
11:54高川山コース分岐
12:16初狩駅

2022年2月9日水曜日

銀座ぶらっとコンサート

今日は、王子ホールへ。初めてかなあ。王子製紙本社の二階にある。ちょっと、残念なのは、二階席みたいなものが、飾りとしてあって、これは、必要がないなあ。明治っぽい建物の内部のような感じではあるが、ちょっと、どうかなあ。音響は、響く、ただ、席は、ずれているので、舞台が見やすい。観客は、ほとんどが老人、私も含めてだけどね。乾燥しているのか、長原がヴァイオリンの調弦を曲のたびにしていて、演奏中も音程が変わりやすく、弾きにくかったのでは。良かったのは、加藤の作曲したアンコールかなあ。


加藤昌則(作曲/ピアノ)
長原幸太(ヴァイオリン)

クライスラー:愛の喜び
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K304より 第2楽章
パガニーニ:カンタービレ ニ長調 Op.17
サラサーテ:序奏とタランテラ Op.43
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調より 第2楽章
サン=サーンス/ハイフェッツ編:「動物の謝肉祭」より 白鳥
ピアソラ:ル・グラン・タンゴ

2022年2月6日日曜日

NHK交響楽団第1951回定期公演

今日は,芸劇で,コロナ渡航制限で,出演者は,下野と小林にかわる。オールシューマンプログラム。シューマンって,美しい旋律がある一方,どうもなじめない部分があって,それは,精神的に異常なところがあるのではないかと思えるところで,あまり好きではない。今回の演奏は,今までの演奏を払拭するような演奏であった。
 
 
指揮:下野竜也※
ピアノ:小林愛実

シューマン/序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52 —「序曲」※
シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54※
シューマン/交響曲 第2番 ハ長調 作品61

アンコール
ショパン作曲
ワルツ 変イ長調 作品42

シューマンのピアノ曲、第三楽章で、ピアノが跳躍したメロディを弾くところがあって、それがショパンのピアノ協奏曲に聴こえる。小林によるところが大きいのであろうか?下野の指揮する交響曲も、今まで聴いたものと違う。

今日、聴いてみて、序曲は、思った以上に豊かな音楽だあるとわかった。協奏曲は、何度と心を揺さぶられ、涙しそうになった。小林は、緊張していたのか、笑みがあっても良かったのでは。思った以上の演奏で、シューマンのピアノ曲の新たな面を提示してたように思える。

2022年1月23日日曜日

赤城山

 先週,西天狗に行ったので,今週は,赤城山。赤城山を最初にすれば良かったかもしれない。駐車場に着いて,準備をしているとき,寒さで手がかじかんでいて,登口まで歩いていて,アイゼンを付けたときも,かじかんでいたのだが,登り始めてすぐに,気温が上がるのを感じた。風もなく,途中で上着を脱いだ。1時間ほどで,赤城山へ。絶景ポイントに行くと,人がたくさん。上越の山々が見えた。また,同じ道を戻り,駒ヶ岳に向かう。すぐに急な下りと
なり,アイゼンがないと,かなり厳しい。ここからは,人が少なくなる。靴が当たり,足が痛い。しばらく,冬山は行けないことを痛感した。1時前までには,駐車場に戻れ,食事をしようと思ったが,どこもいっぱいなので,帰ることにした。途中,そば屋があったので,そこで,食事。高崎に途中寄ったので,家に帰ったのは6時近かった。
 
タイム
09:11おのこ駐車場
09:12あかぎ広場前バス停
09:18赤城神社駐車場
09:23黒檜山登山口駐車場
09:42黒檜山登山口
10:01猫岩
10:55黒檜山大神
10:57赤城山
11:15黒檜山絶景スポット
11:26赤城山
11:29黒檜山大神
11:34 60歩絶景スポット
11:50大タルミ
12:02駒ヶ岳
12:41駒ヶ岳大洞登山口
12:44あかぎ広場前バス停

2022年1月22日土曜日

弦楽六重奏

武蔵野文化会館大ホール、コロナ対策で席は、一つおき。ブラームスは,毛利,鈴木,横坂が第一,レーガーでは,第二となった。レーガーは初めて聴く曲。
 
白井圭(ヴァイオリン)
毛利文香(ヴァイオリン)
鈴木康浩(ヴィオラ)
中恵菜(ヴィオラ)
横坂源(チェロ)
佐藤晴真(チェロ)
 
ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18
レーガー:弦楽六重奏曲 ヘ長調 Op.118
 

2022年1月16日日曜日

NHK交響楽団第1948回定期公演

今日は,芸劇で,珍しいプログラム。「火の鳥」以外,N響が初めて演奏する曲だそうだ。フランスでが,演奏されると言うが,珍しいし,こういう曲が聴けるのは面白い。
 
指揮:原田慶太楼 
ピアノ:反田恭平* 
 
【曲目】 
ショパン(グラズノフ編)/軍隊ポロネーズ イ長調 作品40-1(管弦楽版) 
ショパン(ストラヴィンスキー編)/夜想曲 変イ長調 作品32-2(管弦楽版) 
パデレフスキ/ポーランド幻想曲 作品19*
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「火の鳥」(1910年版)

2022年1月15日土曜日

西天狗岳

駐車場に着いたのが,9時過ぎ。二年ぶりの冬山なのだが,寒い。準備に手間がかかって,出るのが遅くなる。トレースはあるのだが,雪がやわらかく,アイゼンをきかせて登るという感じではない。ファイントラックの手袋を初めて試せたが,最初の1時間は手がかじかんだままだった。第一展望台に着く前に,開けたところに出る。南アルプス,御嶽山,北アルプス,浅間山が見える。天気は,快晴ではないが,風が吹いていないので助かる。第二展望台を過ぎてから,森林限界を超え,天狗岳の登りとなるが,トレースがいくつもついていて,紛らわしい。遅く西天狗岳に到着。先行者が二人いた。計画では,東天狗を登り,黒百合ヒュッテへ行き,唐松鉱泉に戻るというものだが,登り始めが遅く,かつ,登るのが遅く,西天狗で戻ることにした。四時は,戻れたが,駐車場には車はほとんどなくなっていた。今回,登山靴が重く,アイゼンも付けたせいで,足がつった。普段,軽い靴を使っているのも原因だと思うが,筋力がないことを痛感した。
 
タイム 
09:37天狗岳登山口駐車場
09:45唐沢鉱泉
10:45唐沢鉱泉分岐
10:55
11:51第一展望台
11:58
12:33第二展望台
12:48
14:02天狗岳
14:35第二展望台
14:41
15:09第一展望台
15:33唐沢鉱泉分岐
16:05唐沢鉱泉