2018年6月8日金曜日

畦ヶ丸



 丹沢で残っていたピーク,畦ヶ丸に行く。道志の森キャンプ場で車を停め,沢沿いの道を進む。登山口から,20分ほどで城ヶ尾峠に着く。畦ヶ丸は,左の尾根を進む。広葉樹の尾根を進むが,途中,やせた稜線になり,いくつかピークを上り下りして,階段があらわれて,そこを登り終えると,避難小屋に着く。避難小屋の中にストーブがあり,快適な感じである。避難小屋からは,ほぼ水平な道を5分ほど辿ると,畦ヶ丸に着く。誰もいなかった。すぐに避難小屋まで戻ったが,そこで,なぜかしら違う道を降りてしまい,いつまでも大界木山に着かないのでおかしいと思い,GPSを見ると別のルートで,そこから再び避難小屋まで登り返した。なぜ違う道と気がつかなかったかというと,上りと下りでは,同じ道でも違っているように見えるので,違っているとは思っていたが,みえの違いに過ぎないと思ったためである。魔が差したとしか考えられない。時間をだいぶロストして,テンカラできず,家に帰る。着いたのは,6時過ぎであった。




2018年6月4日月曜日

都響第857回定期演奏

昨日に,続いて,コンサート。今日は,サントリーホール。改めて,サントリーホールは,祝祭のホールであることを実感。日常から離れて,祝祭空間に身を任せることができることは,稀有な経験である。





今日のプログラムは,次のもの。

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492
ヴォルフ・フェラーリ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.26
リヒャルト・シュトラウス  交響的幻想曲 イタリアより op.16

アンコール
パガニーニ : 24のカプリース op.1より第13番 変ロ長調

指揮/ダニエーレ・ルスティオーニ
ヴァイオリン/フランチェスカ・デゴ


座った席が,前から4列目で,オケの音が上から降ってくる。音が渾然とおちてくるので,不思議な感じであった。最初の,フィガロの結婚は,わくわく感がなく,可もなく不可もなしという感じ。ヴォルフ・フェラーリのヴァイオリン協奏曲は,初めて聴く。ロマン派の曲であると,聴いてわかる。この曲の時,独奏ヴァイオリンは,よく聞こえた。ヴァイオリニストは,フランチェスカ・デゴで,技術の高さは素晴らしい。最後のリヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲は,初めて聴くと思ったが,有名なフニクニ・フリクラのメロディーが出てきて,聴いたことのある曲だと分かる。今回は,ヴァイオリン協奏曲が良かった。

2018年6月3日日曜日

東京アカデミーオーケストラ 第53回定期演奏会

第一生命ホールで,TAOのコンサート。







プログラムは次のもの。

ラヴェル 組曲 クープランの墓
プーランク シンフォニエッタ
休憩
シューベルト 交響曲 第5番 変ロ長調


このオケ,各パート,アマチュアにしては,巧く,音楽水準が高い。今回で2回目であったが,何か物足りないような気がして,ちょっと考えてみたのだが,指揮者がいないことが影響を与えているのではないかと思える。音楽を形作る方向性が,メンバーの議論で成り立っているのではと思う。それが,うまく働いていないのではないか。

ホールに行く途中,アジア系の女の子に道を尋ねられた。トリトンスクエアで,最初,自分が行くところであると分からず,人にきいて,一緒に行く。建物のところで別れたのだが,はたして行けたろうか。

2018年5月24日木曜日

菰釣山

曇り
道志の森キャンプ場から菰釣山を目指す。キャンプ場に,車をおいて歩くが,最初の予定とは違って,城ヶ尾峠に向かう。キャンプ場が広くて,その中を三ヶ瀬川が流れており,登り口がわかりづらい。西沢,東沢コースがあり,どちらも林道を歩く。キャンプ場の川に沿った林道を歩いて行く。しばらく行くとゲートがあって,立ち入り禁止とある。そこを越えて,林道を進むと,割と立派な城ヶ尾峠への案内あり,そこからが山道となる。1時間ほどで峠に着く。峠からは,広葉樹の稜線を歩く。東海道自然遊歩道として整備されているので,とても歩きやすい。いくつかピークを越えて,避難小屋に着く。中に入ってみると,綺麗になっていた。そこで少し休み,菰釣山を目指す。頂上へは登りの稜線で,20分ほど着くが,誰もいなかった。しばらくして,老人の一行が到着。すぐに降りる。避難小屋の所から,道の駅どうしとある案内従って,急なところを降りていく。これは,沢をつめたところなので,傾斜がある。下っていくとすぐに沢の音がし始め,水の量が増えて,橋をわたると林道となる。林道は,沢の左側を走っている。しばらくして,キャンプ場の管理棟への橋のところにでる。帰り,道の駅どうしによる。きび団子をかった。道志川でフライをしている人がいたので見ていたが,釣れていなかった。



タイム
10:33落合橋
10:54水晶橋
11:40城ヶ尾峠(サガセ峠)
11:49
11:54城ヶ尾山(桃ノ木ゾーリ)
12:25中ノ丸(中丸)
12:44ブナ沢ノ頭(カモオキ沢ノ頭)
12:53ブナ沢乗越(大又コシッパ)
13:01菰釣避難小屋
13:08
13:30菰釣山
13:36
13:54菰釣避難小屋
13:58ブナ沢乗越(大又コシッパ)
14:18ブナ沢 980m付近 水場 
14:22
14:55落合橋



2018年5月22日火曜日

アレクサンドル・トラーゼ  ピアノリサイタル

武蔵野文化会館小ホールへ。
今日は,トラーゼのコンサート。ホールの前で,トラーゼのCDが売っていたので,購入。今日のプログラムは,次のもの。




ハイドン ピアノソナタ第49番
プロコフィエフ ピアノソナタ第7番
 休憩
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番第1楽章カデンツァ
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番(ピアノバージョン)
第1ピアノ トラーゼ
第2 ピアノ キム・シウォン

ハイドンのピアノソナタは,いままで聴いたものと全く違う。テンポはゆっくりしており,違う曲を聴いているように思えた。プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番の第1楽章カデンツァは,トラーゼが書いたもので,非常に美しい。次のピアノ協奏曲第3番は,ピアノ版で,オケの所を,キム・シウォンが,ピアノの所をトラーゼが弾くというもの。非常に興味深く聴いた。
 アンコールが次のものであった。
最初,キム・シウォンが,ストラビンスキー ペトルーシュカからの第3楽章から第1楽章を弾いた。弾いている間,トラーゼは隣に座り,聴いていた。次に 知っているとおり,プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番から第3楽章は,越後獅子のテーマなのでと言って,第3楽章をもう一度弾いた。次に,N響定期で聞いたかもしれないけどと言って,スカルラッティのピアノソナタを弾いた。これは,金曜日のN響定期のアンコールで弾いた曲で,非常に美しい。これをライブで聴けたのはラッキーであった。この段階で帰ろうとした人がいたが,次にプロコフィエフ 束の間の幻想を弾く。次に,パーヴォと一緒にやったと言って,ショスタコーヴィッチ ピアノ協奏曲第2番第2楽章を弾いた。これは本当に美しい曲であった。最後に好きだからと言ってプロコフィエフ ピアノソナタ第7番第3楽章を弾いた。この曲は,土曜のN響定期で聴いたものであった。
 なかなか盛りだくさんのプログラムであった。客席は,8割ほどで,隣の席が4席ほどがあいていた。たぶん,曲がプロコフィエフが中心だったので,ソルドアウトとはならなかったのだな。

2018年5月19日土曜日

N響定期第1886回

今日は,ベトナムフレンドシップデー。NHKホールの横には,いろいろなお店がでていた。多くのベトナム人が来てたのには驚いたが,国際送金の会社がテントを出していたのには驚いた。






プログラムはつぎのもの。ピアノは,アレクサンドル・トラーゼで,指揮はパーヴォ・ヤルヴィ。

トルミス 序曲第2番
ショスタコーヴィッチ ピアノ協奏曲第2番
ブルックナー 交響曲 第1番
アンコール プロコフィエフ ピアノソナタ第7番から

トルミスの序曲は,初めて聴く。なかなか良い曲であった。ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲は,ショスタコーヴィチ節が聴かれはするが,第二楽章がとても美しいのに驚く。今回の演奏は,水準が高かったなあ。空席がめだっていたけどね。

2018年5月18日金曜日

権現山

晴れ後曇り
鶴川でテンカラをやったら,登る時間が遅くなってしまい,11時過ぎからの登山となってしまった。最初,広葉樹,竹林の急登を登っていく。斜面の片側が広葉樹,もう一方が杉ということで,かなり上まで,植林されているので暗い。雨降山までは,ほとんど登りだけで,面白みがない。雨降山は,山というより,尾根で,権現山までは,ゆっくりと登りが続く。最後の大社から,少し急登を行くと,頂上で,ツツジが咲いていた。南の方が開いていて,天気が良ければ,冨士が見えるのだろう。少し休んで,すぐに降りる。初戸についたとき,3時過ぎていたが,老人が竿をもって釣りに行くところに出くわした。つれますかと聞いたが,わからないと言うこと。釣れてもつれなくても良いのだろう。餌釣りであった。



タイム

11:08初戸
13:01雨降山 
13:13ナベワリ沢ノ嶺
13:24大窪沢ノ頭 
13:38権現山 
13:43
13:54大窪沢ノ頭 
14:00ナベワリ沢ノ嶺 
14:11雨降山 
15:18初戸