2023年10月26日木曜日

NHK交響楽団 第1967回 定期公演 Bプログラム

 今日も、本当ならブロムシュテットが振ることになっていたのだが、来日できず、尾高がふることになった。サントリーホールは、ほぼ満席。まあ、年齢構成が高い。
プログラムは、ポピュラーなもので、ベートーヴェンのピアノコンチェルトとブラームス3番。なぜ、これをブロムシュテットが選んだかわからない。ピアノコンチェルトの5番は、初演の時、失敗したのは知られている。ピアノ演奏技術と現代のピアノと違って、音量が出なかったという理由であるが、今日では、5番はよく演奏される。今回は、アンスネスのピアノで、初登場とのこと。音がクリアーで、好ましい演奏であった。アンコールは、熱情の第二楽章、これは良かった。
ブラームスの三番は、昔よく聴いていた。聴くたびに深い森や大きな川の流れを感じさせる。良い演奏であった。

 
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」 
ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
 
指揮 : 尾高忠明※
ピアノ : レイフ・オヴェ・アンスネス

2023年10月21日土曜日

NHK交響楽団 第1993回 定期公演 Cプログラム

今日は、 昨日に続いてコンサート、NHKホールへ。京王線で渋谷にでて、そこから歩いて行くのだが、いつも思うのは、京王線からおりて、渋谷交差点にでるのに、エスカレーターなんだよね。これがいつも混んでいて、他に出る方法がないようなのだ。土曜日とあって、渋谷は大混雑。早く家を出られなかったので、途中のファミマで、パンを買い、それが昼食。生活が乱れている。NHKホール前では、催し物をやっていた。
今日は、楽しめたコンサートで会った。もともとブロムシュテットが振る予定だったのだが、健康上の理由でキャンセル、その代わりに高関が振ることになった。今回のプログラムは、ニルセンとシベリウスだが、ニルセンの曲は、アラジン組曲で、ニルセンの曲のように思えないものだった。シベリウスは、この2番は、ポピュラーでよく聴かれるのだが、非常に構成のハッキリしたもので、素晴らしいものであった。

 
ニルセン/アラジン組曲 作品34 -「祝祭行進曲」「ヒンドゥーの踊り」「イスファハンの市場」「黒人の踊り」
  
シベリウス/交響曲 第2番 ニ長調 作品43
指揮 : 高関 健※

2023年10月20日金曜日

都響 第984回定期演奏会Bシリーズ

今日は、都響定期で、サントリーホールへ。小諸そばに寄り
食事。
ブルックナーということもあってか、9割方埋まっていた。良かったのは、ブラームスかな。そもそもブルックナーは、好きではない。マーラーもであるが、今回は、例のごとく、ブルックナー終了後、ブラボーのあらし、聴衆は興奮していたなあ。
 
 
 
指揮/小泉和裕

ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a

ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調 WAB102(ノヴァーク:1877年稿)

2023年10月17日火曜日

読売交響楽団 第632回定期演奏会

今日は、サントリーで、珍しいプログラム。中央線は、空いていて、座って行けた。いつものごとく、小諸そばで、お腹はすいていなかったのだが、そばを食べる。ここで食べるたびに、安いと感じる。
少し前に、片山杜秀の「クラシックの迷宮」で、アイスラーのだけど特集をやっていた。最初シェーンベルグの12音階技法で作曲していたが、共産党員となることで、次第に大衆のための曲を書くようになり、ナチの台頭でアメリカに亡命するが、第二次世界大戦後のアメリカの赤狩りで、東ドイツへ移り、東ドイツの国歌を作曲するなど東ドイツで尊敬される存在だった。今回の「ドイツ交響曲」が完成したのは、戦後で、初演されたのは、1959年であるが、ヴァイグレがこの曲を取り上げたのは、今日の状況と無縁ではないように思えるが、アイスラーが作曲した時の文脈とは違う。演奏は素晴らしいものであった。
 
 指揮=セバスティアン・ヴァイグレ

ピアノ=ルーカス・ゲニューシャス

ソプラノ=アンナ・ガブラー

メゾ・ソプラノ=クリスタ・マイヤー

バリトン=ディートリヒ・ヘンシェル

バス=ファルク・シュトルックマン

合唱=新国立劇場合唱団(合唱指揮=冨平恭平)


 
ヒンデミット:主題と変奏 「4つの気質」

アイスラー:ドイツ交響曲 作品50(日本初演)


2023年10月7日土曜日

都響スペシャル

 今日は、土曜日で、小諸そばはお休み。コンサート前にサードバーガーで、チーズバーガー。
コンサート広場で催し物をやっていて、茨城の野菜を売っていた。昼間とあって、小さな子供たちが走っていたりしていた。こんな都会に子供たちがいるのも不思議なのだが、すんでる人はいるのだな。
今日は、藤田真央というわけで、チケットは完売。真央ファンらしき人がおおかったようだ。ブラームスのピアノコンチェルトより、ドヴォルザークの方がよかったな。帰り、ミュージックフェスティバルみたいのをやっていた。
 
指揮 大野和士
ピアノ 藤田真央
 
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調 op.70

【ソリスト・アンコール】

グリーグ:抒情小曲集第3集「愛の歌」op.43-5
 (ピアノ/藤田真央)