2023年7月3日月曜日

伯耆大山

ルートは、限られており、夏山道しかなく、そこの往復となる。ほとんどのルートが階段、木道となっており、管理されている山である。登山者の人数を数えるカウンターが設置されており、それだけ登山者も多く、環境に対する負荷が大きい。
駐車場を出て、左に歩くと登山道の案内が出てきて、そこを登っていく。すぐに広くなり、建物を右に見て歩いて行くと、階段が始まる。階段は、六合目避難小屋まで続く。八合目を過ぎてからは、木道となり、これが頂上まで続く。平日であったが、人は割といた。人気のある山なのだろう。下山は、大川寺へ下りるルートをとる。下山して、温泉に入る。驚いたのは、郵便局があって、かなり大きい。人がそんなに住んでいるようには思えないのだが、存在しているところを見ると需要はあるのだろう。

 
 
 
タイム
夏山道登山口(大山寺橋側)09:53
09:55夏山登山口
10:37三合目
10:45
11:09五合目
11:10
11:15行者谷分かれ
11:27六合目避難小屋
11:52
12:20八合目
12:28
12:35石室方面との分岐
12:47大山頂上避難小屋
12:49
12:55大山頂上碑
13:21
13:23大山頂上避難小屋
13:37石室
13:41石室方面との分岐
13:46八合目
13:52
14:14六合目避難小屋
14:15
14:23行者谷分かれ
14:26
14:27五合目
14:29
15:05元谷堰堤右岸分岐
15:19元谷・下宝珠越分岐
15:22大神山神社
15:33
15:42大山寺
15:48大山館
15:52駐車場