2007年9月30日日曜日

 今日も雨。立川に買い物につきあう。ビックカメラで、最後の現像となったコダクロームをとってくる。もう二度と使うことはない。12月に日本で現像が最後になると思って、夏使わなかったのだが、期限切れになってしまって、9月にcontaxを使って撮り終えた。スリーブを見て、マクロプラナーのすごさを感じる。leica Rのelmarit60も良いのだが、鏡胴がバルキーで使いづらい。その点、contaxのレンズは使い勝手がよい。leicaR6.2を手放したのは、もっぱらそういう理由なのだ。人生の残りも少なく、生きている間、カメラは使えればよい。ものに執着してもと思う。と言いながら、デジ一眼の購入を考えている。