2026年9月7日月曜日

高尾〜小仏


 今日は,大雨なはずであったが,朝,雨が降っていない。高尾山へ。ここに来て3回目。体力がないので,これで十分なトレーニング。
駅のコンビニはやっていたが,どこも臨時休業。駅のそばを流れる川がいつもと違って,激しい流れ。ケーブルカーにも人がいない。いつものごとく稲荷山コース,歩き始めて雨が降り始め,傘をさして登る。途中,下山する二人だけ,見かける。高尾山の頂上では,二人見かけた。すぐに城山へ。誰もいなかった。小仏へ行き,林道に出るとバス停まで走る。かろうじて乗れた。バスは一人であったが,途中何人かを乗せた。
 
 
 

2026年9月4日金曜日

ネルソン・ゲルナー ピアノ・リサイタル

朝,高尾山へ。雨なので人いない。帰り,バスに間に合うよう小仏にはいかず,日影林道を走って下るが,結局,間に合わず,高尾まで歩く。
 
夕方,武蔵野へ。
今日のプログラムは,前半は,ドイツ,後半はスペインとなっており,チラシによると弾きたいもの弾くプログラムだそう。
 
今日は、シューマンの幻想曲を聴きに来たといって良いが、ゲルナーのものは、情緒を排したもの。3楽章からなっており、異なるテーマで、一体なんでこのように構成されているかわからない。第一楽章は、聴くたびにシューマンのクララに対する思いを感じるのだが、第二楽章になると勝利宣言のようなテーマで始まり,第3楽章になると穏やかなものとなる。後半のアルベニス,これはゲルナーのアルベニスだったなあという印象。アンコールは3曲。
 
J.S.バッハ:トッカータ ハ短調 BWV911
R.シューマン:幻想曲 ハ長調 op.17
*** 休憩 *** 
I.アルベニス:イベリア第3巻 
エル・アルバイシン、
エル・ポロ、
ラバピエス
I.アルベニス:イベリア第4巻 
マラガ、
ヘレス、
エリターニャ

アンコール
ショパン:ノクターン第20番ハ短調(O)
ラフマニノフ:「10の前奏曲、op.23
第2番 変ロ長調
ブラームス:6つのビアノ小品,第二番間奏曲 

2026年8月23日日曜日

根子岳・四阿山

いつもの如く,遅くつく。菅平牧場の入り口で協力金を払う。
登り口で,おばあさんが四阿山に行くにはどちらへ行けばと聞かれた。大丈夫かなあ。
根子岳を目指す。登山道は整備されていて,歩きやすい。木々の間を登り,頂上付近になると草原のようになる。花の百名山だそうで,いたるところで花を採らないよう掲示がある。頂上には,石の社が置かれている。昔,クロスカントリーで来たことがある。わりと簡単に登れたような気がするが,体力もあったのだろう。少し休んで,四阿山に向かう。2000mの鞍部まで楽しく歩き,そこから300mほど登るのだが,急登で,岩の段差を越えていく。なだらかになると牧場から道に出会い。そこから20分ほどで頂上に着く。同じ道を戻り分岐から牧場へと降りた。牧場近くで雨が降りはじめた。
帰り,日帰り温泉に入ろうと思い,ナビで調べたら,とべの湯へ行き,それから軽井沢のつるやでいろいろ買い物して帰る。つるや,日曜日なのか人がどっちゃり。すごい。
 
 
 
タイム
9:35 菅平牧場登山口
9:58 東屋
11:23 根子岳
11:56
12:05 鬼遊びの庭
12:28 大スキマ
13:24 四阿山・根子岳分岐
13:44 四阿山
14:07 四阿山・根子岳分岐
14:16 長池分岐
14:43 中四阿
15:24 小四阿
16:08 中四阿道登山口
16:13 菅平牧場登山口 
 

2026年8月14日金曜日

沼沢淑音 ピアノ・リサイタル

武蔵野文化で,沼沢のコンサート。名前から,女性かと思ったら,男性であった。桐朋の准教授ということであった。芯のある力強い演奏に思える。
会議室で,今までのチラシの展示が行われていた。最初の頃は,カラー印刷が多かったが,しだいにモノクロ現在のものに変わって行った。しかし,今まで,すごい人たちが演奏していて,それはそれで驚く。 
 
グリーグ:抒情小曲集より
 
アリエッタ Op.12-1
 
郷愁 Op.57-6
 
スケルツォ Op.54-5
 
小川 Op.62-4
 
蝶々 Op.43-1

シューマン:幻想小曲集 Op.12
休憩
シューマン:アラベスク Op.18

シューマン:3つの幻想小曲集 Op.111

ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35(1913年版)

2026年8月10日月曜日

北赤石山


 来年の山,北赤石山2027mへ。志賀高原は,大昔スキーで来て以来。夏に来て,熊の湯ヒュッテって,こんなところにあったのかと感慨。
 
まず,赤石山を目指す前に,鉢山へ。木々に覆われて,何もない,案内よると大昔の外輪山にあたり,池があるというが,全く見えない。地図には,記載がある。もどって,赤石山へ。ほとんど平坦な稜線であるとと思ったが,帰り同じ道を辿ったら,緩やかな登りだった。笹に覆われているので,景色が見えない。 忠右衛門新道分岐近くになって,赤石山が見える。頂上付近は,巨岩が剥き出しになっている。頂上近くになって,大沼湖が見える。青色で美しい。頂上に着いたら,すぐに北赤石山に向かう。滑りやすい道を下っていく。鞍部に着いて,緩やかな登りと形,小ピークを過ぎたと思って,GPSで確認したら北赤石山であった。案内もないので,通り過ぎてしまった。昭和の頃と思われる読むことのできない案内板が置いてあった。記念に写真をとる。同じ道を戻り,駐車場に着いたのは,6時近い。15Kほど歩いた。リハビリにしては歩き過ぎた。
 
タイム 
9:29 ほたる温泉バス停
9:48 前山山頂駅
9:58 渋池
10:14 志賀山登山道入口
10:56 四十八池分岐
11:14 鉢山
11:26 四十八池分岐
12:26 忠右衛門新道分岐
12:57 赤石山
14:45
14:58 赤石山
15:12 忠右衛門新道分岐
16:30 四十八池分岐
17:09 志賀山登山道入口
17:24 渋池
17:43 池めぐり登山口入口
 

2026年8月8日土曜日

都響 第1049回定期演奏会Aシリーズ

 池袋 芸術劇場へ
芸術劇場の横に、リングステージがあって、今日は、女子のグループの歌とダンスをやっていた。入るには、入場料が必要で、すでに何人か人が
踊りに合わせて、腕を振っていたなあ。推し活というものか。

9月の振替で、8月に。ほぼ完売という感じ。
北村は、昨年武蔵野のコンサートを聴いていてた。最近日本の作曲家に関心があるので、今回のプログラムは、興味深い。松村のピアノ協奏曲は、二楽章からなっており、第二楽章には、ピアノ独奏が2箇所あって、最初の独奏は、ピアノの音ではない不思議な音でどのように演奏しているかわからない、次の独奏は、武満のような、メシアンのような曲であった。エルガーのエニグマは、のだめで使われていたが、ニムロッドのテーマが変奏で何回も現れていることを今回聴いて発見。

都響第1049回定期演奏会Aシリーズ

指揮/尾高忠明 
ピアノ/北村朋幹
三善 晃:オーケストラのための《ノエシス》(1978)
松村禎三:ピアノ協奏曲第2番(1978)
エルガー:エニグマ変奏曲op.36

2026年7月26日日曜日

五十嵐薫子ピアノ・リサイタル

大久保さんの展示を見た後、T氏とギャラリー近くの寿司屋で食事。終えると激しい雨。歩いて、浜離宮朝日ホールへ。途中,配線となった汐留駅への踏切が残されていた。少し前まで使われていたんだな。


今日は,休日でホール以外お休み。なぜか浴衣姿の若者がたくさん集まっていた。何かの推しかつだったらしい。
五十嵐は、以前、武蔵野文化で村田夏帆とのデュオで聴いて、また聞こうと思った次第。プログラムは面白い構成。

 
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻から前奏曲とフーガ 第1番 ハ長調 BWV 846
ラヴェル:「クープランの墓」から プレリュード、メヌエット、トッカータ
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35「葬送」
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
 

2026年7月17日金曜日

都響 第1047回定期演奏会Bシリーズ

指揮者マルッキ
バスは,今回都響と初共演。フィンランド出身で,フィンランドの音楽システムが,多く有能な指揮者を生み出しているのだが,都響には,フィンランド出身の指揮者が多く登場するなあ。今回聴いて,都響が非常に深みがある音を出していた。指揮者の手腕によってこうも深みある音楽を生み出すのか、驚く。指揮者によるところが大きい。今回は,全て初めて聞く曲。
 
 
指揮 スザンナ・マルッキ
バス
バス ジョン・レリエ*

メゾソプラノ シルヴィア・ヴェレシュ*

デュカス:歌劇『アリアーヌと青ひげ』第3幕への前奏曲

ドビュッシー:《夜想曲》より「雲」「祭」

バルトーク:歌劇『青ひげ公の城』 Sz.48(演奏会形式/日本語字幕付)* 

2026年7月16日木曜日

タリス・スコラーズ

武蔵野文化で,タリス・スコラーズ。CDは結構持っていると思うが,初めて生演奏を聞く。
今回は,ルネッサンス音楽のみ。美しい。当時どのように聴こえたのだろうか。時空を越えて,体験できることを不思議に思う。
 
 
 
 
 
 
タリス・スコラーズ(合唱)
ピーター・フィリップス(指揮)

パレストリーナ:立ち上がれ、輝け、エルサレムよ
パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ曲
パレストリーナ:五旬祭の日が来たりし時
ラッソ:われら生のただ中にありて
パレストリーナ:これらの町が受けし試練のことを
ラッソ:恐れと震えが
パレストリーナ:「 主を賛美せよ」 

2026年6月19日金曜日

都響 第1046回定期演奏会Bシリーズ

今日は,サントリーホールで,クーシストの指揮によるプログラム。
プログラムの前半はクーシストの弾きぶりによる。都響の弦セクションがますます良くなるのという印象。バッハ・マテリアは、これは聞き応えある。鳥の声、風の音、ブランデンブルク,ジャズ,口笛とヴァイオリン、最後は、口笛これを聴きだけでも行く価値がある。
 
 
指揮&ヴァイオリン*/ペッカ・クーシスト
 
シベリウス:組曲《恋人》op.14*

アンデシュ・ヒルボリ:バッハ・マテリア(2017)*[日本初演]

アンドレア・タッローディ:きりん座(2011)[日本初演]

シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 op.82



2026年6月13日土曜日

都響 第1045回定期演奏会Aシリーズ

回の都響は、アーティストインレジデンス、クーシストが指揮をした。2年後には、都響の首席指揮者になることになっている。もうプログラム自体が、今までと違っていて、聴いたことのないものが並んでいて、興味深い。
最初の曲、タルキアイネンによれば、ファーガソン反射を描いたもの、女性が子を産み出すさまを描いたもので、生命の営みを描いたと言えるが、その事を知らなくても、自然情景を思い出させる。
次のハイドンの告別、クーシストの指揮振りによる。夏ニコウラス候はエステルハージ離宮に滞在し、楽団も同行していたのだが、滞在を延長したため、楽団員が家族と離れることが伸び、不満を募らせことを知らせるため作曲されたと言われてる。演奏者が一人づつ退場していき、最後はクーシストと第二ヴァイオリン奏者が一人残った。これを見るのは初めて。音楽は澄み切ったもの。最後のラウタヴァーラも今回のプログラムに相応しいもの。都響が新しい時代をあゆみ始めた感じがする。

指揮&ヴァイオリン*/ペッカ・クーシスト

オウティ・タルキアイネン:生命の激流(2023)[日本初演]


ハイドン:交響曲第45番 嬰ヘ短調 Hob.I:45《告別》


*
ラウタヴァーラ:交響曲第7番《光の天使》(1995)



 

2026年6月11日木曜日

漆原啓子 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル

 武蔵野で,漆原啓子のイザイで,全曲聴くのは初めて。漆原によると全曲弾くのは初めてで,演奏するということで,やってみると今まで弾いたことのない曲もあって大変だったそうだ。また,全曲演奏することも考えているとのこと。

 
 
 
 
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 Op. 27 No. 1
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 Op. 27, No. 2
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調「バラード」 Op. 27, No. 3
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調 Op. 27, No. 4
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第5番 ト長調 Op. 27, No. 5
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番 ホ長調 Op. 27, No. 6

2026年6月4日木曜日

NHK 交響楽団 第2066回 定期公演 Bプログラム

ベルリオーズの「夏の夜」は, 以前同じN響で聴いたことがある。その時は,指揮は,ルイージ,ソプラノは,ヴェロニカ・ジェンスだと思う。今回は,メゾということもあり,繊細な感じではなく,芯が通っている感じがする。どちらというと,ジェンスのほうが好みではある。すごくコントロールされた指揮で、
オケも声楽も素晴らしい。
 
 
 
指揮 : ステファヌ・ドゥネーヴ

メゾ・ソプラノ : ガエル・アルケーズ
 
曲目
オネゲル/交響詩「夏の牧歌」
ベルリオーズ/歌曲集「夏の夜」 作品7
イベール/寄港地
ドビュッシー/交響詩「海」

2026年5月29日金曜日

ダニエル・ブリュッヘン 無伴奏リコーダー・リサイタル

ダニエル・ブリュッヘンって、アムステルダム・ロエキ・スターダスト・クァルテットのメンバーだったんだよね。今回、武蔵野と九州で演奏はそれぞれ一回のみ。面白いのは、前半が、ルネッサンスと現代のリコーダー曲が組になって演奏された。現代のリコーダー曲って、その特性を生かした新しい試みで、それはそれで面白い。ブリュッヘンの曲も演奏されたな。ピアソラは、ピアソラでないように思えたな。


オルティス:レセルカーラ 第1番

ステンホーフェン:グラス
バッサーノ:リチェルカータ 第5番

ヤンセン:ラルゴ
ヴィルジニアーノ:フルートのためのリチェルカーレ

ブリュッヘン:アズ・タイム・ゴウズ・バイ

ピアソラ:タンゴ・エチュード 第4番
休憩
ブラウン:組曲 ト短調
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 BWV 1004 より
 アルマンド、コレンテ、サラバンド、ジーグ

2026年5月21日木曜日

都響 第1044回定期演奏会Bシリーズ

今回、都響定期に昨年に続き、ジョン・アダムスが登場。プログラムは、非常に興味深い。アイブスと自作で、自作については、アダムス自身の解説がある。都響のホームページで読むことができる。満席とはいかなかったが、ポツポツと空いてるにすぎなかった。これが、一回公演というのも残念。聴きに来る人が少ないと思ったのかなあ。 
 
 

指揮/ジョン・アダムズ
合唱/新国立劇場合唱団*
合唱指揮*・副指揮**/冨平恭平

ジョン・アダムズ:ナイーヴ・アンド・センティメンタル・ミュージック(1999) [日本初演]
アイヴズ:答えのない質問**
ジョン・アダムズ:ハルモニウム(1980)*

2026年5月14日木曜日

NHK 交響楽団 第2063回 定期公演 Bプログラム

 今日は、サントリーホール
世界の山田和樹の指揮だが、完売ではなかったな。空席がチラホラ。しかし、今日は、興味深いプログラム。
現在の世界状況に対する山田の思いが表れているようにも思える。これらの楽曲は第二次世界大戦前に作曲されたもの、それぞれ1937年,1939年,1939年,1934年で、それぞれ作曲者が置かれている状況での気分や思いが異なるベクトルとなって表現されている。39年は、ナチのポーランド侵攻、ノモンハン事件で日本軍が南進となる契機となった年。37年は日中戦争が始まった。34年はナチの台頭。山田の小交響詩「若者のうたへる歌」は、片山杜秀によると、マーラーの影響を受け、時代の軍国主義を嫌悪する若者の心情を反映していると言う。ハルトマンは、10代の時、社会主義に未来の理想を見て、右翼に対して嫌悪を抱き、それが音楽に反映されていると言うが、ヒトラー政権の時もドイツから亡命せず、ミュンヘンにとどまった。
須賀田は、1933年からスプリングハイムの元で作曲を学び、ヒンデミットの「画家マチス」を研究し、それの結実として交響的序曲が作られるのだが、山田耕筰、諸井三郎、橋本國彦らが審査した「皇紀二千六百年奉祝管弦楽懸賞」の「序曲の部」に応募し入賞し、その後も日本放送局は、敗戦まで須賀田に作曲を依頼する。日本の戦時に呼応したものと考えることができる。ヒンデミットは、ナチの台頭を目の前にし、自らの新古典主義と折り合えると思っていたのだが、「画家マチス」は、ナチの目の止まるところになり、亡命せざるを得なくなる。

ハルトマンでヴァイオリンを演奏したキム・スーヤンは、何度か山田と共演して、今回が日本デビュー。音色は美しい。
曲目
― N響100年特別企画「邦人作曲家シリーズ」 ―
山田一雄/小交響詩「若者のうたへる歌」
ハルトマン/葬送協奏曲*
須賀田礒太郎/交響的序曲 作品6
ヒンデミット/交響曲「画家マチス」

指揮 : 山田和樹

ヴァイオリン : キム・スーヤン*


2026年5月9日土曜日

タマーシュ・ヴァルガ チェロ・リサイタル

 午前中に高尾山に行き。午後,武蔵野。ここ続けてコンサート。タマーシュ・ヴァルガは,ウィーンフィルの主席チェロ奏者,なかなか聴けない。今回は,ベートーヴェンで始まり,ラフマニノフで終わる。ハンス・ガルは,20世紀の作曲家で,ウイーンで活躍するが,ユダヤ人であるため亡命せざるを得なかった。今回のプログラムは,ウィーンに関係しているように思える。
 
 
タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)
西岡沙樹(ピアノ)
 
ベートーヴェン:チェロソナタ 第4番 ハ長調 op.102-1
ハンス・ガル:チェロとピアノのための組曲 op. 6
休憩
フォーレ:ロマンス op.69

フォーレ:エレジー op.24
ラフマニノフ:チェロソナタ ト短調 op.19
 
アンコール
スーク バラードとセレナードop3
サンサンース 白鳥
エルガー あいさつ

2026年4月28日火曜日

読響 第657回定期演奏会

今日は、Nさんのお誘いで、サントリーホールへ。時間があったので、赤坂を少しぶらり。
今日のプログラムは、珍しいのではないか。エルガーのオラトリオ、ゲロンティアスの夢」 作品38で、エルガーがオラトリオを作曲したは知らなかった。ちょっと残念なのは、ソリストの声量が同じでなかったこと。オケは素晴らしかったな。
 
 
エルガー:オラトリオ「ゲロンティアスの夢」 作品38
 
指揮=アイヴァー・ボルトン
天使(メゾ・ソプラノ)=ベス・テイラー
ゲロンティアス(テノール)=トーマス・アトキンス
司祭/苦悶の天使(バリトン)=クリストファー・モルトマン
合唱=新国立劇場合唱団(合唱指揮=冨平恭平)


2026年4月24日金曜日

都響 第1043回定期演奏会Bシリーズ

 今日は、サントリーホールで、都響定期。久末が出るので楽しみであった。久末は、英エリザベート王妃コンクールで第二位と言う日本人最高位で、そのとき桑原志織はファイナリストであった。今回の演奏は、ダイナミックというよりは、エレガントというのか、抑制された中に美しちゃんがあるというのか、今まで聴いた演奏ではなかった。久末のピアノは、繊細で美しい。二曲目の地球の影は、面白い曲であった。
 

指揮/キリル・カラビッツ
ピアノ/久末 航
オルガン/オリヴィエ・ラトリー*

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
カイヤ・サーリアホ:地球の影(2013)* [日本初演]
プロコフィエフ:交響曲第4番 ハ長調 op.47(1930年初版)


2026年4月20日月曜日

谷口知聡 ピアノ・リサイタル

メシアンの鳥のカタログ全曲演奏で、以前北村がこの曲を聴いていて光景を思い浮かべることができたと言っていたが、想像力がないのか、思い浮かべることはできなかった。 谷口が最後に言っていたのだが、曲が長いので、休憩時間に帰ってしまう観客が出て、最後には人があまり残らないのでは。まあ、そんなことはなく、今日は貴重な体験だったなあ。

 
O.メシアン:鳥のカタログ 全曲

《第1巻》
第1番 キバシガラス
第2番 キガシラコウライウグイス
第3番 イソヒヨドリ

《第2巻》
第4番 カオグロヒタキ

《第3巻》
第5番 モリフクロウ
第6番 モリヒバリ

《第4巻》
第7番 ヨーロッパヨシキリ

《第5巻》
第8番 ヒメコウテンシ
第9番 ヨーロッパウグイス

《第6巻》
第10番 コシジロイソヒヨドリ

《第7巻》
第11番 ノスリ
第12番 クロサバクヒタキ
第13番 ダイシャクシギ