2026年6月19日金曜日

都響 第1046回定期演奏会Bシリーズ

今日は,サントリーホールで,クーシストの指揮によるプログラム。
プログラムの前半はクーシストの弾きぶりによる。都響の弦セクションがますます良くなるのという印象。バッハ・マテリアは、これは聞き応えある。鳥の声、風の音、ブランデンブルク,ジャズ,口笛とヴァイオリン、最後は、口笛これを聴きだけでも行く価値がある。
 
 
指揮&ヴァイオリン*/ペッカ・クーシスト
 
シベリウス:組曲《恋人》op.14*

アンデシュ・ヒルボリ:バッハ・マテリア(2017)*[日本初演]

アンドレア・タッローディ:きりん座(2011)[日本初演]

シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 op.82



2026年6月13日土曜日

都響 第1045回定期演奏会Aシリーズ

回の都響は、アーティストインレジデンス、クーシストが指揮をした。2年後には、都響の首席指揮者になることになっている。もうプログラム自体が、今までと違っていて、聴いたことのないものが並んでいて、興味深い。
最初の曲、タルキアイネンによれば、ファーガソン反射を描いたもの、女性が子を産み出すさまを描いたもので、生命の営みを描いたと言えるが、その事を知らなくても、自然情景を思い出させる。
次のハイドンの告別、クーシストの指揮振りによる。夏ニコウラス候はエステルハージ離宮に滞在し、楽団も同行していたのだが、滞在を延長したため、楽団員が家族と離れることが伸び、不満を募らせことを知らせるため作曲されたと言われてる。演奏者が一人づつ退場していき、最後はクーシストと第二ヴァイオリン奏者が一人残った。これを見るのは初めて。音楽は澄み切ったもの。最後のラウタヴァーラも今回のプログラムに相応しいもの。都響が新しい時代をあゆみ始めた感じがする。

指揮&ヴァイオリン*/ペッカ・クーシスト

オウティ・タルキアイネン:生命の激流(2023)[日本初演]


ハイドン:交響曲第45番 嬰ヘ短調 Hob.I:45《告別》


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ラウタヴァーラ:交響曲第7番《光の天使》(1995)



 

2026年6月11日木曜日

漆原啓子 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル

 武蔵野で,漆原啓子のイザイで,全曲聴くのは初めて。漆原によると全曲弾くのは初めてで,演奏するということで,やってみると今まで弾いたことのない曲もあって大変だったそうだ。また,全曲演奏することも考えているとのこと。

 
 
 
 
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 Op. 27 No. 1
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 Op. 27, No. 2
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調「バラード」 Op. 27, No. 3
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調 Op. 27, No. 4
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第5番 ト長調 Op. 27, No. 5
E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番 ホ長調 Op. 27, No. 6

2026年6月4日木曜日

NHK 交響楽団 第2066回 定期公演 Bプログラム

ベルリオーズの「夏の夜」は, 以前同じN響で聴いたことがある。その時は,指揮は,ルイージ,ソプラノは,ヴェロニカ・ジェンスだと思う。今回は,メゾということもあり,繊細な感じではなく,芯が通っている感じがする。どちらというと,ジェンスのほうが好みではある。すごくコントロールされた指揮で、
オケも声楽も素晴らしい。
 
 
 
指揮 : ステファヌ・ドゥネーヴ

メゾ・ソプラノ : ガエル・アルケーズ
 
曲目
オネゲル/交響詩「夏の牧歌」
ベルリオーズ/歌曲集「夏の夜」 作品7
イベール/寄港地
ドビュッシー/交響詩「海」