2020年1月18日土曜日

NHK交響楽団定期第1931回

朝は,小雨であったが,雪になり寒い一日であった。原宿は,いつもほど人は多くなかった。 NHKホール前では,なにやら催事が開かれテントがいくつもあったが,雪のため人は少なく,手持ち無沙汰でテントの前で立っている人が目立った。





ブラームス/ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
ブラーム ス(シェーンベル ク編 )/     ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25
指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
ピアノ:ツィモン・バルト


ピアノの音は濁っていて、だが、不思議とあっているような。テンポもかなりゆっくりとあるところがあり、ブラームスの一つの解釈なのだと納得。ピアノに比べれば、オケは洗練されたブラームスだったような気がする。休憩を挟んで演奏されたのは,ブラームスのピアノの四重奏曲。シェーンベルグの編曲によるものであるが,ピアノ協奏曲がブラームスを感じさせるものだったが,これは,ブラームスの作品のようには思えなかった。
最後に,エッシェンバッハに花束をあげていたが,もうしばらく来ないのだろうか。アシュケナージの時もそうだった。

2020年1月12日日曜日

NHK交響楽団第1930回定期

1月入っての定期。これ以外にも,エッシェンバッハのブラームを聴きに行く予定。
日曜日で,原宿は人が多い。入口と出口を分けている。今日のプログラムはマーラーのみ。あまり,期待はしなかったが,良かったのではと思う。エッシェンバッハの指揮が抑制のきいた,感情に流されていないもので,よくある演奏ではない。ソプラノは,マリソル・モンタルヴォ,声もさることながら,非常にセクシーな感じがした。メゾソプラノは,藤村美穂子,素晴らしかった。

マーラー 交響曲第2番 復活
指揮 エッシェンバッハ

2019年12月16日月曜日

都響第894回定期演奏会

マーラー 交響曲第6番 イ短調
指揮 アラン・ギルバート

さて,なんと言って良いのか。演奏は,良かったのだろう。しかし,どうもマーラーは好きではないので,なんとも言い様がない。

2019年12月15日日曜日

アランギルバートと弦楽五重奏

今日は,浜離宮朝日ホール。新橋から歩いてホールへ。

ヴァイオリン: 矢部 達哉…(東京都交響楽団ソロ・コンサートマスター)
ヴァイオリン: 四方 恭子………………(同ソロ・コンサートマスター)
ヴィオラ:アラン・ギルバート…… (同首席客演指揮者)
ヴィオラ:鈴木 学… …(同ソロ首席奏者)
チェロ:古川 展生… …(同首席奏者)



 モーツァルト 弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515
ーー休憩
ドヴォルザーク 弦楽五重奏曲第3番変ホ長調 Op.97

どちらもヴィオラが活躍する箇所があり,アラン・ギルバートが弾いていたなあ。 明日演奏があるので,アンコールはなし。


2019年12月1日日曜日

NHK交響楽団第1297回定期


指揮:鈴木優人
チェロ:二コラ・アルトシュテット*





【曲目】 
メシアン/忘れられたささげもの
ブロッホ/ヘブライ狂詩曲「ソロモン」*
コレッリ/合奏協奏曲 第8番 ト短調「クリスマス協奏曲」
メンデルスゾーン/交響曲 第5番 ニ短調 作品107「宗教改革」

ブロッホのヘブライ狂詩曲、途中から目が覚める。何やら永遠解くことのできない謎をかけられたよう。
すごい曲を聞いた。アルシュテットのチェロ、強く明晰な音、すごいとしか言いようがない。アンコールにバッハの無伴奏チェロ組曲からサラバンド、謎の続き。
コレッリは、鈴木の指揮振り。鈴木によるファゴットを加えた編曲。最後のメンデルスゾーン、3楽章でバッハのメロディが現れたのでは。

2019年11月24日日曜日

BCJ第135回定期

J. S. バッハ
《ブランデンブルク協奏曲》全曲 BWV 1046〜1051

指揮・チェンバロ:鈴木 優人
トランペット:ギ・フェルベ
フラウト・トラヴェルソ:鶴田洋子
リコーダー:アンドレアス・ベーレン
ホルン:福川伸陽
オーボエ:三宮正満
ヴァイオリン:若松夏美、高田あずみ、山口幸恵
管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

ブランデンブルク協奏曲が多様な編成になっており、あらためてぼんやり聞いていたものが、意味があるのを発見。第五番のチェンバロの長いカデンツァ。第三番が、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが三部、テーマが一人づつ移って演奏されること。それと山口幸恵、これからBCJを背負って行くのだな。

2019年11月17日日曜日

N響定期第1925回

 今日は,定期で,ピーターゼルンキンが体の具合が悪く,来日せず,曲目がステンハンマルにかわる。指揮は,ブロムシュッテトで,今日も名演。

ピアノ:マルティン・ステュルフェルト*

【曲目】
ステンハンマル/ピアノ協奏曲 第2番 ニ短調 作品23* 
ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
 
アンコール
深い思索の森の中を歩くような音楽、どこまでも。ステンハンマル 幻想曲。