2026年10月19日月曜日

ジュリアード弦楽四重奏団

朝,といっても,早くはないのだが,高尾山から小仏峠,高尾駅まで歩く。夕方,武蔵野へ。
 
ジュリアード弦楽四重奏団は,創立1946年で,今年で80年となる。その間,メンバーは入れ替わり,当初男性だけであったが,今は女性が3人である。
今回,武蔵野のプログラムは,ラヴェルとクルタークがあり,浜離宮では,ブラームスとドヴォルザークが入っている。アンコールにドヴォルザークのアメリカの第四楽章と第二楽章が演奏された。
ラヴェルの弦楽四重奏を聴いたとき,なにか立体的な構造物が現れてくるように感じられた。クルタークは,ミュンヘントリオの時も演奏されたが,短い楽章からなっている。演奏者を惹きつけるものがあるのだろう。バルトークは,アルバン・ベルク四重奏団のCDを聴いたことがあったが, すっかり忘れていた。
 
アレタ・ズラ(ヴァイオリン)
レオナルド・フー(ヴァイオリン)
モーリー・カー(ヴィオラ)*
アストリッド・シュウィーン(チェロ)

M.ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調
G.クルターク:6つの楽興の時 Op.44
B.バルトーク:弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91