2025年10月9日木曜日

NHK交響楽団 第2045回 定期公演Bプログラム

ブロムシュテット、98歳、歩行器を押して登場。今回の他のプログラムも完売している。他のプログラムも買おうとしたが、来日できないかもしれないとぐずぐずしていたら、完売していた。
グリーク、はつらつとした若々しい音楽、落涙しそうになった。年齢で音楽が決まると言う訳ではないなあ。
ニールセン、フルート協奏曲、フルートとティンパニ、ファゴット、トロンボーン、クラリネット、ビオラがそれぞれ二重奏を奏でる。最近ニルセンの曲を聴いているような気がする。
 
指揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット

フルート : セバスティアン・ジャコー
 
グリーグ/組曲「ホルベアの時代から」 作品40
ニルセン/フルート協奏曲

アンコール
ドビュッシー/シリンクス
休憩
シベリウス/交響曲 第5番 変ホ長調 作品82

2025年10月6日月曜日

仏果山・高取山

 朝、少しは体を使わねばと思い、仏果山へ。登っている最中、猿を見かける。秋なのか、キノコが生えていた。chatgptに種類を聞くと、わからないとのこと、さらに食べないよう注意された。人は少なかった。高取山から降りているとき、ヒルは大丈夫ですかと聞かれたが、夜、風呂に入ったら、しっかりヒルに食われたあとが足にあった。やはり気温が高いのだろう。
 
 
 

2025年10月5日日曜日

北村朋幹 ピアノ・リサイタル

今日は、長い1日。リストの巡礼の年を主にしたプログラム。
 
メシアンのキバシガラスの解説が北村からあり、山、鳥、山、鳥のように具体的に描写した曲で、以前大家による演奏を聴いた時、素晴らしい解説も相まって、具体的なイメージが感じられたとのこと。後半は、ホリガーの曲に続けてリストが演奏された。エトヴェシュの曲は短い。ベリオ、素晴らしい演奏であった。
ミュライユ、貫く音の中に世界が現れたような気がした。もう一度聴きたい。杉本、music tommrowで、指揮したのを聴いたが、今回は、ピアノの曲。もともとは、川口成彦のピアノフォルテのために書かれたもので、杉山の解説寄れば、「キリスト教の守護天使への祈りで用いられるグレゴリア聖歌、キリエ、グロリア、サンクトゥス、アニュス・デイと、リストが作曲した「巡礼の年 第3年」「夕べの鐘、守護天使への祈り」の断片が、交互に浮き上がりながら進む、ながい旅のようなもの」で、北村が、巡礼の年に繋がるものとして選んだのも納得する。
 
しかし、北村は、風貌としてなかなかの魅力のあるピアニストで、今回のプログラムを見ても、面白い。これから目を離せないなあ。

【第1部】11:30-13:30
F.リスト:≪旅人のアルバム≫S.156より 山の夕べ(エルンスト・クノップによる)-田園風夜想曲
O.メシアン:≪鳥のカタログ≫第1巻より 第1曲 キバシガラス(アルプスのチャフ)

休憩

H.ホリガー:≪こどものひかり≫より 第5曲 黒と白のヨーデル重唱
F.リスト:巡礼の年第1年「スイス」S.160

【第2部】15:00-17:00
C.ドビュッシー:夜想曲
P.エトヴェシュ:地のクラヴィーア-天のクラヴィーア(ルチアーノ・ベリオの思い出に)
L.ベリオ:セクエンツァIV
 休憩
F.リスト:巡礼の年第2年「イタリア」S.161

【第3部】19:00-21:00
T.ミュライユ:告別の鐘と微笑み-オリヴィエ・メシアンの追憶に
杉山洋一:山への別れ
(休憩)
F.リスト:巡礼の年第3年 S.163 

2025年10月1日水曜日

都響 第1027回定期演奏会Bシリーズ

 1日、また、雨の中バウハスへ。1日から田中長徳のカラー作品の展示。どれも7万円で、買おうと思えば買えるが、今回もパス。丸ノ内線で銀座で乗り換え、溜池山王で降りて、サントリーホールへ。今日は、都響定期。成城石井で食べ物を買う。 
 タルキアイネン、ストルゴーズによってラップランド室内管弦楽団初演。今回、日本で初演された。タルキアイネンによると、「サーミ人(北極圏の先住民)の詩人ニルス=アスラク・ヴァルケアパー (1943 ~ 2001)は、自分たちを環境と不可分なものとして描き、人間と
自然との境界は存在しないものと捉えていた。 気候変動により環境破壊が進むに
つれ、彼らのような先住民族への注目はますます高まっている。私たちは本能的に、
彼らの生き方に新しいモデルを求めているのかもしれない。なぜなら、私たち自身
のライフスタイルや過剰消費が、自然を破壊するだけでなく、私たち自身をも滅ぼ
しつつあると気付き始めているからだ。」とある。
ミニマル音楽のようで、同じ旋律の中、それぞれのパートの主席がメロディを引き継ぐ。打楽器奏者が活躍する点で面白い。

ショスタコーヴィチは、生で初めて聴くかなあ、演奏後、奏者に微笑みがあったのは、満足する演奏だったことか。


都響 第1027回定期演奏会Bシリーズ

指揮/ヨーン・ストルゴーズ

オウティ・タルキアイネン:極北の真珠-室内管弦楽のための協奏曲-(2023)[日本初演]

 
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 op.103《1905年》

2025年9月26日金曜日

榛名富士


 朝、武尊山に登るため穂高神社駐車場に行ったのだが、雨が降り始め、だんだん強くなってきて、登るのをやめた。さて、そのまま帰ってしまおうかと思ったのだが、せっかく来たのだから、赤城山にいくかと思ったのだが、何度も登っているので、登っていない榛名山へ。11時過ぎに到着。1時間かからずに登れる。急登なのだが、道がジグザグに切ってあって、登りを考慮されている。頂上にコンクリート製の神社が置かれている。そこから、ゆうすげ元湯へ降りる。
帰り、伊香保に寄って、石段の湯に入る。 
 
 タイム
11:18 榛名湖ロッジ前バス停
12:03 榛名富士山頂駅
12:11 榛名富士
12:45 榛名富士登山口
13:07 榛名公園ビジターセンター

2025年9月24日水曜日

西村 朗 トリビュート・コンサート

 西村は2年前に亡くなる前、NHKFM現代の音楽のMCをやっていて、語り口がよく面白く聴いてたのだが、ガンにかかって、引き継ぎの現在のMC、白井と語った番組の後すぐに亡くなってしまったのだ。今回、西村の作品が聴けるとあって、行った次第だが、実際、音楽を聴いてみると多彩な音の響き、配列が面白い。現代の音楽は、敬遠されることが多いが、実際聴いてみないとわからない。出演者は、豪華とも言える。ケチャの演奏の前に、池辺晋一郎の話があって、池辺によると、音楽は自分にとって楽しみであり、親しいものであるが、西村朗にとって、音楽は自らと対峙する存在のように思える語っていた。西村が自ら語っていたが、ルーツとなる大阪の楽車のリズム、調子があって、さらに東洋の様々な音楽に触発されながら作曲したという点、他の日本人作曲家とは異なる
稀有な独自性があるように思える。
 
 
 
成田達輝/百留敬雄(ヴァイオリン)
中 恵菜(ヴィオラ)
山澤 慧/任炅娥/上村文乃/北嶋愛季/笹沼 樹/下島万乃/竹本聖子/中西圭祐/原 宗史/細井 唯/新倉 瞳/矢口里菜子(チェロ)
會田瑞樹/岩見玲奈/大場章裕/大家一将/篠田浩美/日比彩湖(打楽器)
岡本拓也/徳永真一郎/松田 弦(ギター)
中島裕康(十七絃箏)

西村 朗:
* ピパ~3本のギターのための(1989)
岡本拓也/徳永真一郎/松田 弦(ギター)
* 覡~十七絃箏と打楽器のための(1992)
中島裕康(十七絃箏)、會田瑞樹(打楽器)
* マナⅠ~12人のチェロ奏者のための(1989)
山澤 慧/任炅娥/上村文乃/北嶋愛季/笹沼 樹/下島万乃/竹本聖子/中西圭祐/原 宗史/細井 唯/新倉 瞳/矢口里菜子(チェロ)
* 独奏チェロのための《悲歌》(1998)
山澤 慧(チェロ)
* 弦楽四重奏曲のための七つの断片と影(2015)
成田達輝/百留敬雄(ヴァイオリン)、中 恵菜(ヴィオラ)、笹沼 樹(チェロ)
*ケチャ~6人の打楽器奏者のための(1979)
會田瑞樹/岩見玲奈/大場章裕/大家一将/篠田浩美/日比彩湖(打楽器)

2025年9月23日火曜日

扇山・百蔵山

一ヶ月くらい山に行ってなく、体調が今ひとつで、やっと気温も下がってきたので標高の低い山へ。いつものと逆こーす。扇山へ登っている途中、栗が落ちていてた。秋が来ていることを実感。扇山に着いたとき、先行者が一人だけ。しばらくしてばらばらを来る。百蔵山へ向かう。わかったのはかなり長い距離を下ることので、百蔵山から扇山へ向かうとき急坂があるので大変な感じがするが、 このコースの方が楽なように思える。百蔵山からは浄水場へと下りたが、トレラン集団に出会う。トレーニングだそうだ。
 
タイム

7:06 鳥沢駅
9:02 三境
9:24 扇山
9:30
9:40 大久保のコル
9:47 大久保山
10:11 カンバノ頭
10:24 長尾峰
10:35 宮谷分岐
10:45 コタラ山
11:17 百蔵山
11:37
12:32 百蔵山登山口バス停
13:00 猿橋駅