1795年ワールターのコピーモデルを使用。仲道によると、20番19番は1番と同じ年1795年に作曲された。指示は、20番がピアニシモが一箇所しか無いのに対して19番は、かなり指示があり、1番はいたるところ指示が書き込まれている。ベートーヴェンのピアノソナタは、ピアノの発達に応じて作曲されているので、曲によっては、弾けない音符がフォルテピアノの場合出てくる。ピアノソナタ第5番も弾けない箇所があるという。第7番は、第二楽章にピアノソナタの中唯一mestoとあり、深い悲しみを表している。
フォルテピアノによるベートーヴェンのピアノソナタを聴けるのはなかなかないので、来年が楽しみである。
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第20番 ト長調 Op. 49, No. 2
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第19番ト短調 Op. 49, No. 1
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op. 2, No. 1
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5番 ハ短調 Op. 10, No. 1
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7 ニ長調 Op. 10, No. 3
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調「悲愴」 Op. 13, No. 8
※使用楽器 ワルター1795年製のモデル / FF~g’’'
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第19番ト短調 Op. 49, No. 1
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op. 2, No. 1
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5番 ハ短調 Op. 10, No. 1
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7 ニ長調 Op. 10, No. 3
L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調「悲愴」 Op. 13, No. 8
※使用楽器 ワルター1795年製のモデル / FF~g’’'