2026年2月9日月曜日

アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル

今日は、武蔵野文化で大ホール。 大抵、小ホールでやるのだが、今日の大ホールはアンナ・ヴィニツカヤのギャラが高いからか。
 
ラヴェル、個性的な演奏と言って良いのか?いつも聴いている曲のようではない。スクリャーピン、第3楽章がラヴェルの曲のようで美しい。後半は、ブラームスとラフマニノフ。ブラームスの間奏曲は、空くな曲であるが、ブラームスの老年に達した諦観とも言える曲で、人となりの経験が示されるのでむずかしい。ラフマニノフ、素晴らしい演奏であった。アンコールは二曲あった。
 
〈ラヴェル生誕150周年〉

M.ラヴェル:ソナチネ

M.ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
M.ラヴェル:水の戯れ
A.スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第3番 嬰ヘ短調 作品23
***休憩***
J.ブラームス:3つの間奏曲 作品117
S.ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲 作品42

アンコール
メンデルスゾーン 無言歌より
ラヴェル 高雅で感傷的なワルツ