2013年7月8日月曜日

雷雨

 
子供を歯医者に行った帰り、雨が激しくなって、自動車道路を通ったとき、隣車線の車から激しく水がかかり、フロントガラスが数秒水で見えなくなってしまった。直線であったので、大丈夫と思ったが、ゆっくりとブレーキを踏む。後続している車もこのブレーキで驚いたのか、急ブレーキをかけたようだった。子供は喜んでいたが、非常に危険であった。