7月20日曇り
早く寝たので、4時前に目が覚める。準備をして5時過ぎにホテルをでる。フロントに人が居た。歩いてフェリー乗り場へ。昨日歩いていたので、最短と思われるルートで42分ほどで到着。フェリーに乗るのは50年振りかな。当時は、青函連絡船、凍えそうなカモメ見て泣いていました、ああ、津軽海峡冬景色というその時以来かな。おにぎりを食べ、時間来たので船内は。ツアー客もいて平日にも関わらず結構いたなあ。五分ほど遅れて到着。歩いて、宿に荷物を置きに行く。グーグルマップで歩くが、見逃してかなり先まで歩く。戻って宿に荷物を置き、桃岩へ。舗装道路を登って行き、途中、分かれ、登山道らしき道へ。緩やかに登って行くと桃岩に着く。何も見えない。風が強く吹いていて、メガネがくもる。元地灯台へ。道は細く、ぬかっているところがあって、歩きづらい。何も見えないまま、元地灯台に着く。そこで少し食事。直ぐに知床へ。港は見えてくると道が広くなる。北カナリアパークへの分岐を進む。北カナリアの映画舞台となったところだそうだ。セットで作られた小学校がある。晴れれば、利尻岳が見ると言うが、何も見えず。近くの売店でコーヒーを飲む。歩いてフェリー乗り場まで行く。チェックインまで時間があったので、礼文島郷土資料館へ。これは、面白かった。縄文時代の資料から、オホーツク文化と関連するなど交易の中心地であったと言う。時間あったので、温泉ウスユキの湯へ。サウナもあり、設備も良い。かけ流しと言うが、そうなのだろうか?出てビールを飲んだら、眠たくなり暫し休憩。宿へ行き、釣りの話を聞き、少し休んだ後、港へ。風も強く、釣りにならないが、ワームを投入するたびに、ガヤがかかる。寒くなったので宿に戻る。夕食に漁業組合が経営している香深と言う店があり、予約しないと入れないとあったので、近くの民宿がやっている店で、タコカレー。はじめて食べるが、それほど美味しいわけではない。宿に戻る。
早く寝たので、4時前に目が覚める。準備をして5時過ぎにホテルをでる。フロントに人が居た。歩いてフェリー乗り場へ。昨日歩いていたので、最短と思われるルートで42分ほどで到着。フェリーに乗るのは50年振りかな。当時は、青函連絡船、凍えそうなカモメ見て泣いていました、ああ、津軽海峡冬景色というその時以来かな。おにぎりを食べ、時間来たので船内は。ツアー客もいて平日にも関わらず結構いたなあ。五分ほど遅れて到着。歩いて、宿に荷物を置きに行く。グーグルマップで歩くが、見逃してかなり先まで歩く。戻って宿に荷物を置き、桃岩へ。舗装道路を登って行き、途中、分かれ、登山道らしき道へ。緩やかに登って行くと桃岩に着く。何も見えない。風が強く吹いていて、メガネがくもる。元地灯台へ。道は細く、ぬかっているところがあって、歩きづらい。何も見えないまま、元地灯台に着く。そこで少し食事。直ぐに知床へ。港は見えてくると道が広くなる。北カナリアパークへの分岐を進む。北カナリアの映画舞台となったところだそうだ。セットで作られた小学校がある。晴れれば、利尻岳が見ると言うが、何も見えず。近くの売店でコーヒーを飲む。歩いてフェリー乗り場まで行く。チェックインまで時間があったので、礼文島郷土資料館へ。これは、面白かった。縄文時代の資料から、オホーツク文化と関連するなど交易の中心地であったと言う。時間あったので、温泉ウスユキの湯へ。サウナもあり、設備も良い。かけ流しと言うが、そうなのだろうか?出てビールを飲んだら、眠たくなり暫し休憩。宿へ行き、釣りの話を聞き、少し休んだ後、港へ。風も強く、釣りにならないが、ワームを投入するたびに、ガヤがかかる。寒くなったので宿に戻る。夕食に漁業組合が経営している香深と言う店があり、予約しないと入れないとあったので、近くの民宿がやっている店で、タコカレー。はじめて食べるが、それほど美味しいわけではない。宿に戻る。