晴れ
7:59笹子につく。
駅で、水を補給しようとしたら、お湯のように暖かいので入れるのを断念。そのまま、水を持たず、歩き始める。本社ヶ丸に行くには、いくつかあるが、甲州街道を甲府に向かって進み、追分で左にまがり、道沿いに歩いて行く。追分トンネルを抜け、しばらく歩いて行くと、東電の施設を過ぎ、橋を渡る。これから、砂利道になる。しばらく行くと、案内が出ていて、植林したばかりのところを登っていく。今は、木が大きくないので、良いが、暗い道を登ることになるだろう。高度を上げながら行くと、ベンチがある。休まず登る。かなりの急登を登って、清八峠につく。ここから、五分ほど登って、清八山につく。登山者が3,4人いた。雪のかぶった富士山、南アルプス、八ヶ岳を見ることができた。
休んだ後、本社ヶ丸を目指す。いったん、清八峠までもどる。犬を連れた登山者がいて、三つ峠から来たのかときかれた。三つ峠から続いている尾根なので、そのうち歩こう。
途中、追い抜いた登山者をまた追い抜いて、しばらく登ると開けた岩の場所に出た。そこで、何人か休んでいた。さらに、ピークらしいところいくつか超えて、本社ヶ丸につく。何人か登山者がいた。眺めが良い。少し休み、急な所を下る。すぐに心地よい尾根道になって楽しい。しばらく行くと角研山に着く。ここから、笹子に降りる道もあるが、鶴が鳥屋山に行く道をたどる。15分ほどで分岐があり、急坂を下っていく。15分ほどで、道路にで、階段を使って降りる。そこからまた山道になって、しばらく降りていくと、鉄塔の横を通り、一時間ほどで川のところにでる。そこから川沿いに下って、50分ほどで笹子に着いた。
本社ヶ丸 at EveryTrail
タイム
7:59 笹子
8:05
8:30 追分
9:30 登山口
10:12 ベンチ
10:50 清八峠
11:05 清八山
11:20
11:45 本社ヶ丸
12:08
12:55 角研山
13:12 分岐
13:25 道路
13:45 川
14:20 笹子