ルスティオーニは、身振りがおおきい。今回のブラームスは、身振りに呼応しているのか、オケの振幅が大きく、今まで聴いたことがないようなところがあった。ヴァイオリンの演奏に伴うようにティンパニーが小さく打ち続けるのだが、それが突然大きく叩く。楽譜に書いているのだろうか?第二楽章の初め、オーボエの独奏が、ゆっくりと朗々と演奏されたり、ヴァイオリンがテンポを考えられないほど落とすなど今まで聴いた演奏と異なる。ヴァイオリン独奏者のデコ、艶やかで流麗な演奏ではないのは、ヴァイオリンによるのでは
。アンコールは2曲。テクニックはすごい。
。アンコールは2曲。テクニックはすごい。
指揮/ダニエーレ・ルスティオーニ
ヴァイオリン/フランチェスカ・デゴ
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
休憩
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲op.34
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レスピーギ:交響詩《ローマの祭》