指揮は、ソヒエフ。コロナが終わって来日した時、わー太っちゃたなあと思ったけど、スッキリした体形に戻っていたなあ。余計なお世話か。ムソルグスキー、バルトーク、休憩を挟んで、ドヴォルザーク。最初の二曲は、あまり演奏されないけど、ドヴォルザークの八番は、よく演奏される。今回のコンマスは、長原幸太で、4月からコンマスになる。ドヴォルザークの第二楽章で、ぼんやり聴いてたのだけど、ヴァイオリンの甘い艶やかなメロディが聞こえてきて、気がつくと長原が演奏してた。それからは、ヴァイオリンセクションがよく聞こえたのだが、思い込みか。まあ、これから楽しみではある。
ムソルグスキー(リャードフ編)/歌劇「ソロチンツィの市」─「序曲」「ゴパック」
バルトーク/ヴァイオリン協奏曲 第2番
ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調 作品88
指揮 : トゥガン・ソヒエフ
ヴァイオリン : 郷古 廉(N響第1コンサートマスター)
アンコール
44のヴァイオリン二重奏曲 から
第29曲「新年のあいさつ」[2]
第30曲「新年のあいさつ」[3]
ムソルグスキー(リャードフ編)/歌劇「ソロチンツィの市」─「序曲」「ゴパック」
バルトーク/ヴァイオリン協奏曲 第2番
ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調 作品88
指揮 : トゥガン・ソヒエフ
ヴァイオリン : 郷古 廉(N響第1コンサートマスター)
アンコール
44のヴァイオリン二重奏曲 から
第29曲「新年のあいさつ」[2]
第30曲「新年のあいさつ」[3]