指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン:ジョシュア・ベル
ヴァイオリン:ジョシュア・ベル
【曲目】
~オール・ポーランド・プログラム~
バツェヴィチ/弦楽オーケストラのための協奏曲(1948)
ヴィエニャフスキ/ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 作品22
ルトスワフスキ/小組曲(1950/1951)
ルトスワフスキ/管弦楽のための協奏曲(1954)
~オール・ポーランド・プログラム~
バツェヴィチ/弦楽オーケストラのための協奏曲(1948)
ヴィエニャフスキ/ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 作品22
ルトスワフスキ/小組曲(1950/1951)
ルトスワフスキ/管弦楽のための協奏曲(1954)
最初の曲、バツェヴィチの曲は、初めて。美しい曲。ヴィオラが良かった。室内楽にストリングがついたもの。ヴィエニャスキのヴァイオリン協奏曲は、聴いことはあると思うが、ヴァイオリンは、超絶技巧で、ジョシア・ベルが独奏。すっかりおじさんになっていた。