みなとみらいでアジングをしているようなので,夕方から行く。人は,何人かいて,ほとんどがウキ釣り。上がっていたのは,セイゴやフッコだった。土曜日とあって,子供連れも多く,ランランのコンサートがあったのだろうか,人も多かった。PEはライントラブルで,釣りはやめて,写真を撮って帰る。夜は,涼しかった。
この写真,手持ちで撮影。手ぶれが強力にきく。
2017年9月28日木曜日
モーツァルトのクラヴィーアのある部屋 第29回
今回は,アウエルンハンマー。モーツァルトの弟子と言うことで,アウエルンハンマーに関連するモーツァルトの曲を中心に演奏された。演奏者は,小倉と山名敏之。プログラムは,次のもの。
モーツァルト ロンドンのスケッチブックより 小品 ト短調
アウエルンハンマー モーツアルトのオペラ「魔笛」のアリア「おいらは鳥刺し」の主題と六つの変奏曲 ト長調
モーツァルト 四手のためのソナタ 変ロ長調
「ああ,お母様聞いてちょうだい」による12の変奏曲 ハ長調
(演奏者による二台クラヴィーア編曲版)
二台のクラヴィーアのためのフーガ ハ短調
二台のクラヴィーアのためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調
ヴァイオリンとクラヴィーアのためのソナタ「アウエルンハンマー・ソナタ」(スティーヴン・イエーツによる二台クラヴィーア編曲版)
二台のクラヴィーアのための ニ長調
良かったのは,「ああ,お母様聞いてちょうだい」による12の変奏曲と二台のクラヴィーアのためのソナタで,フォルテピアノで聴けたのが良かった。
モーツァルト ロンドンのスケッチブックより 小品 ト短調
アウエルンハンマー モーツアルトのオペラ「魔笛」のアリア「おいらは鳥刺し」の主題と六つの変奏曲 ト長調
モーツァルト 四手のためのソナタ 変ロ長調
「ああ,お母様聞いてちょうだい」による12の変奏曲 ハ長調
(演奏者による二台クラヴィーア編曲版)
二台のクラヴィーアのためのフーガ ハ短調
二台のクラヴィーアのためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調
ヴァイオリンとクラヴィーアのためのソナタ「アウエルンハンマー・ソナタ」(スティーヴン・イエーツによる二台クラヴィーア編曲版)
二台のクラヴィーアのための ニ長調
良かったのは,「ああ,お母様聞いてちょうだい」による12の変奏曲と二台のクラヴィーアのためのソナタで,フォルテピアノで聴けたのが良かった。
2017年9月26日火曜日
景信山
景信山においたポケモンが戻ってきていたので,いつか行こうと思っていた。今日も輪行ハイキング。景信山への道は,最後に傾斜がきつくなり,高尾山より覚悟がいる。登山口で自転車おいて,それから登り始めるのだが,心拍数が上がっていて,速く歩けない。今日は,どこかの学校が競歩大会ということで,高校生がたくさんいた。
頂上でジムを制覇して,シャワーズを置く。ここは,電波状況が良くなく,すぐに切れてしまう。帰りは,19日の逆コース。道路に降りて歩いていると,この前見かけた若い女のサイクリストが登ってくるのを見た。自転車が,fujiなので同じ人だな。
時間があったので,駒木野公園に寄る。そこで抹茶とお菓子を頼む。落ち着いた場所であった。
頂上でジムを制覇して,シャワーズを置く。ここは,電波状況が良くなく,すぐに切れてしまう。帰りは,19日の逆コース。道路に降りて歩いていると,この前見かけた若い女のサイクリストが登ってくるのを見た。自転車が,fujiなので同じ人だな。
時間があったので,駒木野公園に寄る。そこで抹茶とお菓子を頼む。落ち着いた場所であった。
2017年9月23日土曜日
N響定期 第1865回
また,N響に復活。渋谷から歩くのと,原宿から歩くのとでは全く違う。今年から,N響レジェンドを聴いていて,N響をまた聴いてみたいと思ったしだい。
原宿からあるいて,ポケストップでアイテムを集めながら,NHKホールへ。今日は,インド関係のお祭りをやっていた。
今日のプログラムは,
グリンカ 幻想的ワルツ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第4番
スクリャーピン 交響曲第2番
指揮は,パーヴォ・ヤルヴィ。ピアノは,デニス・コジュヒンで,始めて聴く曲であったが,なかなか良かった。いままでのラフマニノフのピアノ協奏曲と違って,ロマンティシズムはない。これが,ラフマニノフの到達したものと言える。オケは,平行配列。今回から席はBにしたのだが,2階席の右で,おもったより音は悪くはなかった。バランス良く聞こえるように思える。強いて言えば,オケが遠くにあるので,演奏者の顔が見づらいくらいかな。
原宿からあるいて,ポケストップでアイテムを集めながら,NHKホールへ。今日は,インド関係のお祭りをやっていた。
今日のプログラムは,
グリンカ 幻想的ワルツ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第4番
スクリャーピン 交響曲第2番
指揮は,パーヴォ・ヤルヴィ。ピアノは,デニス・コジュヒンで,始めて聴く曲であったが,なかなか良かった。いままでのラフマニノフのピアノ協奏曲と違って,ロマンティシズムはない。これが,ラフマニノフの到達したものと言える。オケは,平行配列。今回から席はBにしたのだが,2階席の右で,おもったより音は悪くはなかった。バランス良く聞こえるように思える。強いて言えば,オケが遠くにあるので,演奏者の顔が見づらいくらいかな。
2017年9月19日火曜日
2017年9月14日木曜日
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