いやーつれない。
本牧に行くのはやめて,小田原早川漁港に行く。帰りが,早くかえれると思って,早川にしたが,事故渋滞で帰るのが遅くなったので,本牧にすればよかったかもしれない。水は,東京湾でないので,きれい。しかし,つれない。ほとんどの人が釣れていない。となりの人が,ネンブツダイを二匹。他には,子供が何か小魚を釣った。あまりに釣れないので,帰ろうと,コマセをまいてたら,結構,良い引きで,最初をあがってくるのを見たら,ピンクだったので,タイかと思ったが,なんとアイゴ。しかし,いやー釣れない。
2017年8月27日日曜日
滝子山〜大鹿山
天気が悪い。
今回,滝子山の寂証尾根をたどり,曲がり峠,大鹿山とたどり,甲斐大和へ降りる。最近,コースが決まらない。いくつか制限があるので,しょうがないのだが,ほとんど中央線沿線の山はのぼってしまい,残っているのは,交通の便の悪いところなのだ。つまり,交通の便が悪いから,登っていない。滝子山は,毎年,一度は登っていて,今年で二度目である。標高が低いので,夏,登るのはどうかと思ったが,他に行く場所もないので行く。笹子で降りたのは,3人。途中で,追い抜いた。寂証尾根の入り口は,ちょっとわかりにくい。登っていくと,工事しており,本来歩く道に,軌道が置かれ,その脇を歩くようになっている。階段だけどね。しばらくすると林道に出て,寂証尾根をさす掲示がある。そこを登ってくのだが,最初,急登でしばらく尾根道を歩く。頂上近くになって岩が多くなる。頂上に着いたのは,9時24分であった。ガスっていて見えない。しばらくして,老人の一行が到着。どこから来たか聞いてみたら,湯ノ沢峠の避難小屋だという。石丸峠からあるいてなので,南大菩薩縦走ということだ。鎮西ヶ池へと降り,いつも登っている高原状の所を下る。沢沿いまで降りて,しばらく行くと分岐があり,曲がり峠へ行くので,迂回路を行く。ここからは,ほぼ水平で,歩くのが楽しい。大鹿山までは広葉樹の中を進む。大鹿山からは,割と急なところを下る。しばらく行くと大鹿峠で,そこから登り直して,鉄塔の所まで行き,そこから景徳院まで下っていく。この道は,尾根にあって,送電線の鉄塔が置かれているので,整備されている。最初,かなりの間,急なところにある階段を降りていく。階段がなくなってしばらくすると,景徳院が見える。見えてしばらくすると舗装路にでて,甲斐大和まで歩いた。
タイム
06:42笹子駅
07:01稲村神社
07:09桜森林公園
07:14寂悄荘入口分岐
07:29高圧線鉄塔No83笛駒線
07:31
08:17滝子山南稜
08:18
09:24滝子山
09:38
09:41滝子山・三角点峰
09:47鎮西ヶ池
10:45曲り沢峠
10:47
11:00大鹿山・景徳院分岐
11:06大鹿山
11:07
11:19大鹿峠
11:33
12:31景徳院入口バス停
12:59甲斐大和駅
今回,滝子山の寂証尾根をたどり,曲がり峠,大鹿山とたどり,甲斐大和へ降りる。最近,コースが決まらない。いくつか制限があるので,しょうがないのだが,ほとんど中央線沿線の山はのぼってしまい,残っているのは,交通の便の悪いところなのだ。つまり,交通の便が悪いから,登っていない。滝子山は,毎年,一度は登っていて,今年で二度目である。標高が低いので,夏,登るのはどうかと思ったが,他に行く場所もないので行く。笹子で降りたのは,3人。途中で,追い抜いた。寂証尾根の入り口は,ちょっとわかりにくい。登っていくと,工事しており,本来歩く道に,軌道が置かれ,その脇を歩くようになっている。階段だけどね。しばらくすると林道に出て,寂証尾根をさす掲示がある。そこを登ってくのだが,最初,急登でしばらく尾根道を歩く。頂上近くになって岩が多くなる。頂上に着いたのは,9時24分であった。ガスっていて見えない。しばらくして,老人の一行が到着。どこから来たか聞いてみたら,湯ノ沢峠の避難小屋だという。石丸峠からあるいてなので,南大菩薩縦走ということだ。鎮西ヶ池へと降り,いつも登っている高原状の所を下る。沢沿いまで降りて,しばらく行くと分岐があり,曲がり峠へ行くので,迂回路を行く。ここからは,ほぼ水平で,歩くのが楽しい。大鹿山までは広葉樹の中を進む。大鹿山からは,割と急なところを下る。しばらく行くと大鹿峠で,そこから登り直して,鉄塔の所まで行き,そこから景徳院まで下っていく。この道は,尾根にあって,送電線の鉄塔が置かれているので,整備されている。最初,かなりの間,急なところにある階段を降りていく。階段がなくなってしばらくすると,景徳院が見える。見えてしばらくすると舗装路にでて,甲斐大和まで歩いた。
タイム
06:42笹子駅
07:01稲村神社
07:09桜森林公園
07:14寂悄荘入口分岐
07:29高圧線鉄塔No83笛駒線
07:31
08:17滝子山南稜
08:18
09:24滝子山
09:38
09:41滝子山・三角点峰
09:47鎮西ヶ池
10:45曲り沢峠
10:47
11:00大鹿山・景徳院分岐
11:06大鹿山
11:07
11:19大鹿峠
11:33
12:31景徳院入口バス停
12:59甲斐大和駅
2017年8月22日火曜日
2017年8月20日日曜日
下田港
有名な下田港へ釣りに行く。
19日,夕まずめをねらって,犬走堤防でサビキ。ほとんどの人が釣れていない。夕方,小さなアジを一匹くらい。サビキで,コマセをまいて,25cmくらいのメジナ,ネンブツダイ,サビキがダメなので,イソメを付けたら,ゴンズイたくさん。全部リリース。いや,釣れない。回遊魚はいない。
次の日,下田福浦へ行く。餌を買いに店によって,聞いてみたら,ここ三年釣れていないという。堤防で釣れているなら,コマセを買いに来れば良いと言われた。それで,行ってみたら,確かに人も多くなく,遠投かごの人が,時たまサバを釣っているだけで,本当に釣れていない。コマセがないので,胴付きでやる。釣れるのは,こんなやつばかり。ちびカワハギ二匹,ベラ10匹,ネンブツダイ2匹。全部リリース。本当に釣れない。12時で納竿。
食事をした後,ハゼを釣りたいというので,近くの川に行く。コマセをまいて,アユの餌釣りをしている。川の中を見たら,アユがたくさんいる。これなら,釣れるね。後で調べたら,伊豆や東海では,アユの餌釣りをするという。初心者にも釣れると言うが,アユ釣りに伊豆まで行くのは遠い。
19日,夕まずめをねらって,犬走堤防でサビキ。ほとんどの人が釣れていない。夕方,小さなアジを一匹くらい。サビキで,コマセをまいて,25cmくらいのメジナ,ネンブツダイ,サビキがダメなので,イソメを付けたら,ゴンズイたくさん。全部リリース。いや,釣れない。回遊魚はいない。
次の日,下田福浦へ行く。餌を買いに店によって,聞いてみたら,ここ三年釣れていないという。堤防で釣れているなら,コマセを買いに来れば良いと言われた。それで,行ってみたら,確かに人も多くなく,遠投かごの人が,時たまサバを釣っているだけで,本当に釣れていない。コマセがないので,胴付きでやる。釣れるのは,こんなやつばかり。ちびカワハギ二匹,ベラ10匹,ネンブツダイ2匹。全部リリース。本当に釣れない。12時で納竿。
食事をした後,ハゼを釣りたいというので,近くの川に行く。コマセをまいて,アユの餌釣りをしている。川の中を見たら,アユがたくさんいる。これなら,釣れるね。後で調べたら,伊豆や東海では,アユの餌釣りをするという。初心者にも釣れると言うが,アユ釣りに伊豆まで行くのは遠い。
2017年8月13日日曜日
九鬼山
朝寝過ごし,6時に起きる。岩殿山に行くつもりで,大月の駅をでて,地図を確認すると,台風のために岩殿山の登山を禁止してあるという。後で,大月からみたら,山腹に青いシートのようなものが見え,山道が寸断されていると思う。
で,九鬼山に行く。富士急に乗り,禾生で降りる。道を間違え,50分ほどロスト。登山口に着いたのが9時くらい。暗いじめじめした植林した道を登る。1時間ほど登って,峠に着く。ここからは,片側は広葉樹に変わり,斜度も緩くなる。30ほどで頂上に着く。あいにく,富士は見えない。少し休み,すぐに下る。急なところで,降りたところから,今度は,肩斜面の道を尾根を巻くように進む。地図だと,尾根筋をあるいているようだが,しばらくして,尾根筋に出て伐採用の鉄塔を過ぎ,猿橋と田野倉への分岐の所に出る。そこから,田野倉へ降りる。割と直ぐに林道に出て,林道を歩くが,この前の台風の影響で,林道の真ん中のところがえぐれている。かなりの水が出たのではと思う。しばらくして,舗装道路に出て,田野倉まで歩く。着いたとき,電車が出てしまい,1時間以上待たなければならないので,大月まで歩いた。13時15分の高尾行きに乗って帰った。
で,九鬼山に行く。富士急に乗り,禾生で降りる。道を間違え,50分ほどロスト。登山口に着いたのが9時くらい。暗いじめじめした植林した道を登る。1時間ほど登って,峠に着く。ここからは,片側は広葉樹に変わり,斜度も緩くなる。30ほどで頂上に着く。あいにく,富士は見えない。少し休み,すぐに下る。急なところで,降りたところから,今度は,肩斜面の道を尾根を巻くように進む。地図だと,尾根筋をあるいているようだが,しばらくして,尾根筋に出て伐採用の鉄塔を過ぎ,猿橋と田野倉への分岐の所に出る。そこから,田野倉へ降りる。割と直ぐに林道に出て,林道を歩くが,この前の台風の影響で,林道の真ん中のところがえぐれている。かなりの水が出たのではと思う。しばらくして,舗装道路に出て,田野倉まで歩く。着いたとき,電車が出てしまい,1時間以上待たなければならないので,大月まで歩いた。13時15分の高尾行きに乗って帰った。
2017年8月8日火曜日
沼津港
沼津港に寄る。台風後で,港の水門は閉じられていた。風が強く,波があるので,堤防にいる人はいない。「びゅうお」と言う大型展望の水門があって,そこに登る。遠く富士が見える。反対側に降りて,歩いて行くと,釣りの用意をしている人がいるので,何を釣るのですかと聞いたら,釣れてもつれなくてもいい,餌はいらない,サビキで釣ると言う。それではと,車に戻り,コマセ無しのサビキを用意して,家族で釣りに来ている人の近くで,竿をだす。期待はしなかったが,イワシがかかる。なかなか引きがあり,本牧のシコイワシでなく,ウルメイワシだった。結局,21匹釣れた。全くの湾の中での釣りで,安全と言えば安全。他に釣っていたのは,小学生が二人,ルアーで,ボラだと思うが,ルアーで引っかけていた。あげようとしたが,タモがないので,ダメ。ヘチ釣りをしている人が一人。もう少しやりたかったが,時間がないので止めた。帰り,高速に乗るとき,虹がかかっているのが見えた。
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