曇り
日曜午後のコンサート、渋谷は日曜日とあって、人が多い。文化村までは、たいした距離ではないが、人が多く、なかなか進まなかった。
今回は、ペールギュント全曲演奏。指揮は、 ミハイル・プレトニョフ。二階席で、S席ではないが、聞くのには良いかなあ。特に、指揮者がよく見え、指示の出し方がわかる。右側の席は、5席ほどあいていた。今回は、名演である。特に、ソプラノのベリト・ゾルセットが秀逸、美しいソールヴェイの歌であった。語りが日本語なので、物語の筋がよくわかった。卑俗な物語といえばそれまで、ただ、音楽による表現は別のようだ。
休暇の時セーラー服の女子高生を見かける。渋谷であるからか、授業としてきているのか?N響とは、客層が違うような。年寄りは多いが、演奏が終わってから少し間があって拍手があった。
2016年4月24日日曜日
2016年4月16日土曜日
陣馬山
日曜が、雨というので、土曜日に出かける。
相模湖で降り、与瀬神社から、尾根をのぼり、明王峠まで行き、そこから陣馬山へ行く。陣馬山からは、藤野へ降りる。
明王峠では、人はいなかった、陣馬までは、30分足らず。帰りは、藤野へ降りたが、藤野からのバスから、結構な人間がおりていた。藤野に着いたとき、電車が出てしまい、20分ほど時間をつぶすことになった。15kとはいえ、運動にはならなかった。
陣馬山 at EveryTrail
相模湖で降り、与瀬神社から、尾根をのぼり、明王峠まで行き、そこから陣馬山へ行く。陣馬山からは、藤野へ降りる。
明王峠では、人はいなかった、陣馬までは、30分足らず。帰りは、藤野へ降りたが、藤野からのバスから、結構な人間がおりていた。藤野に着いたとき、電車が出てしまい、20分ほど時間をつぶすことになった。15kとはいえ、運動にはならなかった。
陣馬山 at EveryTrail
2016年4月13日水曜日
清八山・本社ヶ丸
曇り
2週間ほどあいたが、本社ヶ丸に行く。いままで、春は行ったことがなかった。笹子に降りると、桜が満開であった。甲州街道にそって、笹子トンネルに向かって歩く。途中で、案内がでて、左に行く道に従って行くとトンネルがあり、そのまま道なりしばらくのぼっていく。右手に発電所が見えてきて、橋を渡ると林道は終わる。そのまま歩き、案内があるところに出て、ここからは、植林されたところを登っていく。尾根に取り付くと、そこからは、急登が始まり、面白いように高度が稼げる。ベンチをすぎると、右側に登るように巻いていき、斜度はきつくなくなる。しばらくして峠に着く。峠からは、5分ほどで清八山に着く。誰もいなかった。曇っていたが、富士や南アルプスが見えた。休んでいると、三つ峠から来た人が一人来た。
峠まで戻り、本社ヶ丸を目指す。本社ヶ丸は、たぶん、岩からなっており、見るとロッククライミングができる岩場があるが、アプローチがないので登られていないのだろう。地図によると、危険箇所とあるが、岩場があって、取り付きもあるので、危なくはない。本社ヶ丸で少し休む。そこから急登を下り、尾根筋に歩いて行く。ここからは、わりと楽しい尾根歩きができる。何回か上り下りをして、鉄塔の脇を通り、しばらくいくと笹子に下る分岐に出会う。ここからは、かなり急に下っていき、林道を横切り、さらに鉄塔の脇を歩いて降りていくと沢に出合う。沢に沿って歩き、川を渡ると林道となる。
電車に間に合わなかったので、笹一で食事をした。飲んだビール、富士桜が美味しかった。
タイム
06:42笹子駅
07:05追分バス停
08:08清八山、本社ヶ丸登山口
08:19
09:22清八峠
09:28清八山
09:45
09:48清八峠
10:12本社ヶ丸
10:18
10:33石切山
10:48新道分岐
11:03角研山
11:04
11:20ヤグラ
12:06林道終点
12:20笹子駅
清八山 at EveryTrail
2週間ほどあいたが、本社ヶ丸に行く。いままで、春は行ったことがなかった。笹子に降りると、桜が満開であった。甲州街道にそって、笹子トンネルに向かって歩く。途中で、案内がでて、左に行く道に従って行くとトンネルがあり、そのまま道なりしばらくのぼっていく。右手に発電所が見えてきて、橋を渡ると林道は終わる。そのまま歩き、案内があるところに出て、ここからは、植林されたところを登っていく。尾根に取り付くと、そこからは、急登が始まり、面白いように高度が稼げる。ベンチをすぎると、右側に登るように巻いていき、斜度はきつくなくなる。しばらくして峠に着く。峠からは、5分ほどで清八山に着く。誰もいなかった。曇っていたが、富士や南アルプスが見えた。休んでいると、三つ峠から来た人が一人来た。
峠まで戻り、本社ヶ丸を目指す。本社ヶ丸は、たぶん、岩からなっており、見るとロッククライミングができる岩場があるが、アプローチがないので登られていないのだろう。地図によると、危険箇所とあるが、岩場があって、取り付きもあるので、危なくはない。本社ヶ丸で少し休む。そこから急登を下り、尾根筋に歩いて行く。ここからは、わりと楽しい尾根歩きができる。何回か上り下りをして、鉄塔の脇を通り、しばらくいくと笹子に下る分岐に出会う。ここからは、かなり急に下っていき、林道を横切り、さらに鉄塔の脇を歩いて降りていくと沢に出合う。沢に沿って歩き、川を渡ると林道となる。
電車に間に合わなかったので、笹一で食事をした。飲んだビール、富士桜が美味しかった。
タイム
06:42笹子駅
07:05追分バス停
08:08清八山、本社ヶ丸登山口
08:19
09:22清八峠
09:28清八山
09:45
09:48清八峠
10:12本社ヶ丸
10:18
10:33石切山
10:48新道分岐
11:03角研山
11:04
11:20ヤグラ
12:06林道終点
12:20笹子駅
清八山 at EveryTrail
2016年4月10日日曜日
4月2日ハワイ
晴れ
朝、ヴィンテージコーヒーで、アサイボールを食べる。ぶらぶら歩いて時間をつぶす。10時にノースショアに行くツアーのバスに乗る。途中、ドールプランテーションによる。電車や巨大迷路があったが、時間がないので、お土産屋で、パイナップル飴を買う。
ノースショア は、サーフィンの大会が開かれるところで、特に昔のハワイの面影をとどめているという。着いて、通りを歩いて行くと、大きな教会があった。海岸へでると堤防があり、そこで釣りをしている。見ていると、釣れたので、聞いてみると、アジだという。結構、大きなアジが釣れていた。しばらくして、戻って、インフォメーションセンターがあったので、入ってみる。ウクレレが置いてあったので、安かったので、買おうとおもったが、インフォメーションセンターの人が、ウクレレの店があるというので、行ってみた。町から少し離れたところにあり、中に入ってみると、日本人の女性がいた。結婚して、ここにいるという。少し話して、お元気でと言って別れた。
ホテルに帰った後、子供につきあい、中古CDショップに行く。いや、マンガや本やLPもあった。こういうものが成り立つのは、世界どこでも同じなのだろうか。帰り、アラモアナ・センターにより、食事をしてホテルに帰る。
朝、ヴィンテージコーヒーで、アサイボールを食べる。ぶらぶら歩いて時間をつぶす。10時にノースショアに行くツアーのバスに乗る。途中、ドールプランテーションによる。電車や巨大迷路があったが、時間がないので、お土産屋で、パイナップル飴を買う。
ノースショア は、サーフィンの大会が開かれるところで、特に昔のハワイの面影をとどめているという。着いて、通りを歩いて行くと、大きな教会があった。海岸へでると堤防があり、そこで釣りをしている。見ていると、釣れたので、聞いてみると、アジだという。結構、大きなアジが釣れていた。しばらくして、戻って、インフォメーションセンターがあったので、入ってみる。ウクレレが置いてあったので、安かったので、買おうとおもったが、インフォメーションセンターの人が、ウクレレの店があるというので、行ってみた。町から少し離れたところにあり、中に入ってみると、日本人の女性がいた。結婚して、ここにいるという。少し話して、お元気でと言って別れた。
ホテルに帰った後、子供につきあい、中古CDショップに行く。いや、マンガや本やLPもあった。こういうものが成り立つのは、世界どこでも同じなのだろうか。帰り、アラモアナ・センターにより、食事をしてホテルに帰る。
3月30日ハワイ
11時くらいに空港に着く。入国に当たり、初めてであったので、指紋と写真を撮られる。小学生は、指紋だけだった。荷物を取りに行くと、すでにあったので、待たずに、バスに乗り、アラモアナ・センターへ行き、JTBから一通り説明を聞く。それから、バスでシェラトンワイキキに向かう。途中、バスはいろいろなホテルに止まるので時間がかかる。DFSのところで降りて、ホテルに向かう。チェックインした後、少し休んで、ビーチに行ってみる。砂浜のきれいなビーチである。ホテルでタオルを借りて、泳いでみた。水が、まだ、冷たく、泳いでいれば良いが、ホテルのプールのジャグジーで体を温めた後、部屋に戻る。夕方、近くのロイヤルハワイアンセンターのフードセンターで食事をとる。
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