ブラームスバイオリン協奏曲、
最初、音に厚みがあると思ったら、チェロセクションが真ん中にあって、第二バイオリンが右側にあった。第二楽章がオーボエの名演もあって天国的な美しさであった。ツィマーマンのバイオリンも名演で、アンコールにバッハのパルティータ第三番BWV1006を弾いた。
ブラームス第四番、これは、演奏が終わった後、ブロムシュテットがやったとポーズしたように、素晴らしい演奏であった。第四番を聞くたびに水の流れがうねるよな感じがするのだ。今回はオケから持てる力を引き出した演奏で、オケもそれに応えていた。演奏後、ブロムシュッテトに花束贈呈がされ、さらに、第二バイオリンの主席、山口さんに花束が贈られていた。誕生日なのだろうか。
帰り、原宿に出た。駅はすごい混みよう。改札を抜けるのに、すごい時間がかかる。何があったのだろうか。
2013年9月28日土曜日
2013年9月23日月曜日
BCJ 第104回定期
2013年9月22日日曜日
乾徳山
いつもの電車に乗り、乾徳山に行く。何年ぶりであろうか。
塩山でのバスが、8時35分で、うまく接続している。登山口のバス停は、以前に行ったときと同じであったが、使わないソファーが置かれていた。
川沿いにゆるゆると登っていく。しばらくして、川から離れ、林道をすすむ。登山道に入り、しばらく登ると銀晶水に着いた。水は涸れていてた。銀晶水から一時間ほどで金晶水に着く。水は豊富で、熊ん蜂が結構いた。休んでいると、ザックのところに二匹ほど来て、ぐるぐる回る。しばらくすると、飛んでいった。
ここからは、斜度はゆるくなり、開けた場所に着く。国師ヶ原で、避難小屋も見える。いつも思うのだが、乾徳山が見え、たいした距離ではないと思うのだが、時間がかかる。開けたカヤトの多い登りを登ると分岐があって、月見石がある。左にまがり、森林帯に入り、大きな岩の所を登り、また、下ってしばらく行くと、鎖のあるところにでる。何人も、子供連れが降りてくるのを待っている。しばらく待ち、鎖なしで登り、尾根に出て、進んでいくと頂上への鎖場となり、巻き道があるのだが、ここは、とりつくところがないので、鎖を使い、途中から、鎖なしで登る。登り切ると、頂上で、山梨200名山とある。
帰りは、鎖を使いおり、道満尾根をおり、4時前に、停留場に着いた。しかし、時間がかかった。
from Takashi Endo on Vimeo.
塩山でのバスが、8時35分で、うまく接続している。登山口のバス停は、以前に行ったときと同じであったが、使わないソファーが置かれていた。
川沿いにゆるゆると登っていく。しばらくして、川から離れ、林道をすすむ。登山道に入り、しばらく登ると銀晶水に着いた。水は涸れていてた。銀晶水から一時間ほどで金晶水に着く。水は豊富で、熊ん蜂が結構いた。休んでいると、ザックのところに二匹ほど来て、ぐるぐる回る。しばらくすると、飛んでいった。
ここからは、斜度はゆるくなり、開けた場所に着く。国師ヶ原で、避難小屋も見える。いつも思うのだが、乾徳山が見え、たいした距離ではないと思うのだが、時間がかかる。開けたカヤトの多い登りを登ると分岐があって、月見石がある。左にまがり、森林帯に入り、大きな岩の所を登り、また、下ってしばらく行くと、鎖のあるところにでる。何人も、子供連れが降りてくるのを待っている。しばらく待ち、鎖なしで登り、尾根に出て、進んでいくと頂上への鎖場となり、巻き道があるのだが、ここは、とりつくところがないので、鎖を使い、途中から、鎖なしで登る。登り切ると、頂上で、山梨200名山とある。
帰りは、鎖を使いおり、道満尾根をおり、4時前に、停留場に着いた。しかし、時間がかかった。
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