2017年4月27日木曜日

網膜剥離

曇り
手が痺れて起きる。6時に目薬をする。食事が来るまで、ベッドでうつ伏せ。8時過ぎに呼ばれる。順調とのこと。相変わらず、見えない。昼ごはんは、うどん。これは、良かった。病院食か、味が薄い。
5時頃、呼ばれる。網膜が延びていて、来週の頭には、退院できると言われた。FBに、病状を投稿。

2017年4月26日水曜日

網膜剥離

曇り
うつ伏せの状態が辛い。
朝検査を受ける。順調とのこと。でも、全く見えない。
9時30分に主治医に呼ばれる。しばらく待ち、診察する。剥離はなく、順調のこと。部屋に戻ると直ぐに、移動。相部屋で、かなり離れた棟のようである。よく見えないので、どう行ったかはわからない。目薬指導を受ける。ベットで休んでいると直ぐに食事。この病棟は、早い。
 目薬指導に従って、目薬をさす。目にしみる。目に違和感がある。
6時頃に食事。空腹感は、ないが、完食。味は、あっさり。出汁をきかせればと思う。

2017年4月25日火曜日

網膜剥離

朝、食事。パン、スープ、サラダ、パイナップル、ヨーグルト。

6時前に起床。6時に目薬。7時半過ぎに看護師が来て、手術用の目薬を置いていく。7時40分くらい食事がでる。通信量が2ギガに達したので、追加1ギガ。

昼食、カレイの煮付け、ジャーマンポテト、味噌汁(コマツ菜、もやし)、フルーツ

時々眠くなる。目薬を30分ごとにささなければならないので、眠れない。

2時20分に手術に呼ばれる。車椅子に乗せられ、手術室へ。しばらく待つ。
名前の確認と右目の確認。右目だけ空いたマスクのようなもの付け、麻酔を打たれる。その後、しょうじたいを取り除く。飛蚊がグルグル動いてるのが見える。しばらくしてレザー。麻酔が効いているので痛くない。つぎにレンズを取り除く。周りを切っているような感じ。次に人工レンズを入れる。固定するためにレザーを使っている。手術が終わり、部屋に戻ったのが、16時15分。手術の時間は予定通り1時間30分だったろう。
 それから、うつ伏せで寝る。腰がいたい。

2017年4月23日日曜日

読売交響楽団名曲コンサート

晴れ
今日は,南部線を使い,武蔵小杉まで行き,東急に乗り換え,みなとみらいまで行く。みなとみらいに着いてから,ホールに行くのに迷い,また,食事を食べ損なう。ホームにドトールがあったので,気がつかずに出てしまったが,今度は,ここで食事だなあ。
 
 目的は,アヴェデーエワのピアノを聞くことであったが,今回は,なんと言って良いのか,オケが今ひとつ。特にホルンがどうなのかなあ。最初の「魔弾の射手」の冒頭のホルンで音が不安定で,それから,オケ自体もなんかまとまっていないような,指揮が良くなかったのかもしれないなあ。ちょっと,ガッカリのコンサートであった。

指揮=サッシャ・ゲッツェル
ピアノ=ユリアンナ・アヴデーエワ

ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
ドヴォルザーク: 交響曲 第7番 ニ短調 作品70

2017年4月18日火曜日

Apple TV

朝,雨。
テレビが面白くない。見るものがないので,見る必要がないのだが,クラシック音楽を聴くにせよ,NHKしかない。youtubeでは,ショパン協会も含めて様々なコンサートをアップしている。これが,Apple TVを使うと,簡単に見られるのだ。youtubeは,最初,音楽を聴くほどでもないと思っていたが,アンプにつないで,聞くとなかなか聞ける。Apple TVの良さは,パソコンなしに,youtubeを見れる点で,なかなかの優れものだ。

2017年4月17日月曜日

オイカワ

朝,上野原へ行く。今日は気温が上がる。
1時間ほど釣りをする。あたりがないので,瀬のところで流すとオイカワがかかった。結構,大きい。用があったので,直ぐに戻る。駅へ行く近道を発見した。もう少し時間があれば,別場所で釣りをと考えている。

2017年4月14日金曜日

マタイ受難曲

聖金曜日。BCJのマタイは,これで,四回目。今回は,エヴァンゲリストがベンヤミン・ブルンス,BCJには初めてかな。若いせいか,力強い,それに対して,オケも今回は,力一杯の演奏のような気がする。イエスは,クリスチャン・イムラー。ソプラノは,ハンナ・モリソン,アルトは,ロビン・ブレイズ,テノールは,櫻田亮。安心して聴ける。しかし,櫻田亮の歌声は,何度聞いても美しい感じられる。今回は,少しずつ,世代交代をはかっているのか,バスで加來徹がソロを歌ったが,なかなか良かった。
 マタイとあって,人が多い。終わったのが10時くらいであった。オペラシティーは20周年だそう。

2017年4月9日日曜日

百蔵山

天気が良くなかったが,百蔵山に行き,それから,降りて釣りをする。

百蔵山は,いつものコースでなく,東ルートを取る。東ルートは,浄水場への道をたどり,尾根に取り付くのだが,ほとんどが舗装道路で,山道を歩き始めて,すぐに頂上につくかなと思えるが,そこから割と長い。頂上付近になって,急登になる。尾根に着くと西側にゆるりと登っていくと頂上に着く。誰もいなかった。天気も悪く,富士は見えず,すぐに下山する。降りる途中,子供達の声が聞こえ,何家族が登ってきた。その後,分岐を見送り,畑倉へと降りる。尾根に粗末ともいえる金毘羅宮があり,そこを通り過ぎ,しばらくすると大人の声が聞こえた。話を聞いたら,今日は,お祭りで,お宮まで行くと言うことであった。 降りたところは,福泉寺があり,川があるので,昔から人が住んでいたところであろう。釣りをしようと,とりあえず,七保橋まで歩く,二人ほど釣っていたが,川には降りず,また,同じ道を戻り,釣りができそうなところまで歩く。橋が架かっているところがあり,川沿いに自転車道路が作られており,そこ歩きながら,釣りのできるところを探す。堰があり,深みがあるのでそこで竿を出してみる。雨も降ってきて,どうかなと思ったが,鱒が釣れた。結局,それ一匹で終わる。家に帰って,塩焼きにしたら,なかなか美味しかった。




2017年4月8日土曜日

Spring Concert 2017

曇り
一橋兼松講堂での大学オケを聞きに行く。国立を降りると,たくさんの人。サクラが満開なので,桜を見に来ているのだろう。老人が圧倒的に多い。というのは,歩くのが遅く,二人で並んで歩いているので,なかなか追いこせない。花見なのだろう。
 久しぶりに兼松講堂に入る。最初に,「こうもり」,次にドリーブの「シルヴィア」,これは,初めて聞く。バレイ音楽とのこと。最後に,ブラームスの交響曲第四番,学生オケにしては,良いのでは。オケのバランスがちょっと,打楽器セクションが弱いかなあ。まあ,2年ほど前に聞いた新日鉄のオケよりは良い。
 大学前の横断歩道で大学通りの写真を撮る。昔に比べ,人が多い。国立も変わった。