7月後半の山行で、雨で敗退したため、もう一度、行くことにしたが、今回も雨の予想。
栂池高原で、登山届けを出す。指導員はいなかった。先をいそぐ。栂池自然園に13時着く。掲示では、14時以降の登山はやめてほしいとある。白馬大池山荘には、17時前には着かないからね。着くとすぐに雨が降ってきた。降りてきた登山者は、ザックカバーだけを付けているだけである。あまり雨が降っていないのかもしれない。歩き出して、道がそれほどぬかるんでいないのに気がつく。この前ほどの雨では無いのだろう。

雨具を着て、先を急ぐ。木道を進み、雪渓を越えると白馬乗鞍の登りとなる。雨が強くなる。登り切ると、開けていて、ほぼ平な道が続く。ケルンのあるところが、乗鞍の頂上である。風も強くないので、そのまま、小屋へ向かう。途中、老人を追い越し、25分で小屋に到着。小屋の前には、テントがいくつか張られていることを見ると、雨が激しいと言うわけではないのだろう。小屋は、人は少なく、部屋は、一人で独占できた。雨具を乾燥室に吊したが

タイム
11:28 白馬
11:40
12:10 栂池高原
13:00 栂池自然園
13:15
14:10 天狗原
14:25
15:25 白馬乗鞍
15:50 白馬大池
8月19日 雨
朝、小雨。テントをたたんでいるのをぼんやりと眺める。
6:45に小屋を出発。激しい雨が降っていた。小蓮華までは、ほぼゆるやかな登りが続く。小蓮華の山頂は、崩れていて、立ち入り禁止となっていた。小雨の中、9:07に三国境に着く。



夜、食事を終えて、部屋(蚕棚)にいるとかすかにクラシック音楽が聞こえた。
タイム
6:45 白馬大池
8:20 小蓮華
9:07 三国境
10:00 白馬岳
10:20
10:30 白馬山荘
10:55
11:00 大雪渓分岐
11:15
12:20 杓子岳
13:50 鑓温泉分岐
14:25 天狗山荘
8月20日 雨
朝起きると、細かな雨が降っている。
雨具を着て、猿倉に降りる。天狗山荘から分岐までは、少し登って行くと着く。6時47分に着く。ガスっていて、ほとんど見えない。ジグザグに道が付けられており、そこを下る。いい加減降りると大出原にでる。カール状で、お花畑が広がっている。鳥の鳴き声が聞こえるので、ビデオで見てみる。ダケカンバのところで鳴いていた。植生が変わって、そのまま降りていくと、鎖に注意とある。丁寧に、ストックをしまって、降りろとある。ストックを持って鎖は持てないからということなのだ。事故が多いのだろう。鎖があって、水の流れている岩の所を降りるのだが、さらに行くと、また、鎖場がある。それほど難しいものではない。鎖場が終わって、すぐに鑓温泉にでる。15年前に、下山途中、鑓温泉に入り、ビールを飲んで、歩いた記憶がある。小屋は、綺麗になっていて、温泉も混浴とは言え、囲いがあるので、隔世の感がある。小屋の下が天場になっていて、温泉が川へと流れ出ている。

タイム
6:20 天狗山荘
6:47 分岐
7:05 大出原
8:40 鑓温泉
8:50
12:05 分岐
12:11 猿倉
12:15
12:40 白馬
白馬三山